2010年02月04日
外貨商品の動向
年末年始の時間を利用して、資産運用のポートフォリオに見直しをかけているのですが、最近は難しいですね。
円預金や国債の魅力が低下しているのと同じように、リーマンショック以降、安定国の外貨金利もガクッと下がってしまったので、外貨というひとつの選択肢を失ってしまったような気がします。
いまだに高い金利を保っている新興国のFXスワップも組み込んで、数年前からコツコツ増やしていはいますが、やはり新興国のカントリーリスクも気になりはじめ、見直しを検討中です。
もちろん最近の円高動向を利用した為替差益でのゲインは狙えますが、そこだけに頼るのはリスクも高いですし・・・。
いくつかの銀行で扱っている、外貨商品を見てみましたが、ぐっと魅かれるものはなさそうですね・・・・
中には、金利25%とかで消費者を煽る商品もありますが、しっかりと詳細項目を読み込むと、実質の年利ではかなり低くなるというトリックもありますので、要注意です。
しばらくは、外貨預金は、金利商品というよりも、為替商品もしくはポートフォリオ内のリスク分散のため、といった位置づけかもしれないですね。
改めて、安定国の政策金利を調べているうちに、便利なブログパーツを発見したので、このページにも貼ってみました。
インドや南アフリカなどの政策金利もリアルタイムで見られますので、私にとっては便利便利。
投稿者 orval : 23:37 | コメント (0) | トラックバック
2008年10月16日
エラいことに・・・。

日経平均もアジア株も、ドルもポンドもランドもエラいことになってきた・・・。
このスピード感は、サンデー投資家には辛すぎる。
こうなってくると、銀行預金が一番ましなんじゃないかと、なんともヌルい感覚に陥りそうになる。
投資の基本は、人と違う価値観と判断をもち、変化の流れの先端に立つこと。
長期で見れば、いつかかならず流れは負から正に転じる。
さて今週の大きな値動き、今後の投資家心情にどう反映されると読むべきか・・・。
投稿者 orval : 23:31 | コメント (0) | トラックバック
2008年01月27日
より楽しい人生のために お金は銀行に預けるな
![]() | お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書) 勝間 和代 光文社 2007-11-16 売り上げランキング : 322 おすすめ平均 ![]() Amazonで詳しく見る by G-Tools |
休日出勤の帰り道。電車の中で完読。
なかなかボディに効いた一冊です。
めちゃめちゃ難しいことが書いてあるわけではなく、金融という視点で、当たり前のことが書いてあるだけなのですが、しっかりと実践できていない自分のことを言われているようで・・・。
個人的には、数年前から、ある程度資産を分散させた上で、組みなおしの頻度を下げながら、外貨、インデックス連動投資信託、新興国ファンド、国内株式、生命保険などで、分散させて運用しているつもり。
とはいっても、ついつい目先の相場の変動であわてて売買してしまったり。
長期の分散投資、債券のおいしさ、など基本姿勢をもう一度見つめ直そうと思わせる一冊でした。
よくある、株や投資信託で儲かる本の類ではなく、理論に基づいて、日本国内の少子化の背景や、住宅ローンと住宅資産のバランスの悪さ、リスク回避の行動の基本原則などを、金融リテラシーの重要さという観点で、ばちっとまとめ上げた本です。
しっかりと、金融商品別のポイントも述べられていますし、良本だと思います。
全体を通じて、より人間らしく生きるためにお金への理解を深めよう、という思いがしっかりと伝わって来る感じ。
著者の、金融を通じた社会責任遂行のメッセージは、金融リテラシーの教育が十分にされていない日本に育った私の心にも響きました。
ただ、自分のみを守るためだけの運用や蓄財という視点だけではなく、自分の意思を積極的に表していくことが可能なものである。
その例として、積極的に社会責任投資(SRI)を選択することで、投資先が道徳的に間違った事をしていないか、社会が良い良い方向へ進むためにどのようなことに貢献しているのか、という視点も大切だと著者はいっています。
最後に、金融商品は長期的には必ず値上がりしていくという著者のことばを。
そして、その活動をささえるためには、誰かがリスクを取って資金的なサポート(=金融)をしなければなりません。そして、そのリスクを取ったことの見返りは、株・債券、投資信託などを通じ、その価値が上がる事によってリターンとして必ず報われるようにできているのです。
つまり、資金的にサポートを行なう人がいて、初めて、私達の社会は安定した発展が望めるのです。
投稿者 orval : 20:53 | コメント (2) | トラックバック
2006年01月18日
ライブドアショック
直接ではないですが、IT関連が、大幅に評価額を減らしてしまいました・・・
さて、どうするべきか。
騒ぎは一時的なものであることは、間違いないので、焦らず、動かないことにしましたが。
影響を受けたIT関連の戻りを期待して、下げたところで買ってみるのもありですよね。
投稿者 orval : 22:02 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月29日
年末の注目銘柄
年末、ちょっと時間もあるので、いろいろと銘柄をチェック。
いくつか気になったのは・・・
楽天 110000
ベルーナ 4810
ジャックスホールディングス 460
三洋信販 8750
さて、2006年は、相場はどう動くのでしょうね。
個人投資家がさらに増えそうなので、前半はもうちょっと過熱するかもしれませんが、後半は、機関投資家による容赦ない売りなどで、急な動きもあるのでは・・・
投稿者 orval : 16:11 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月17日
一気に円高へ?
年末に向けて安定と見込んでいた ドル円ですが、一旦 120円を切ったので、少し仕込んでみたところ、一度120円を回復した後、堰を切ったように円高が進んでしまいました・・・
あわてて、ロスカットしましたが、ちょっと痛かったすね。
この後の動きが読めなくなってきました・・・
12/13 JPY/USD 119.9
12/15 116.51 (-2.82%)
投稿者 orval : 19:07 | コメント (0) | トラックバック
2005年12月13日
株 コスモ石油(5007)
原油高の影響をうけて仕込んでいたコスモ石油の株。
NYの先物価格上昇の影響で一気に上昇したタイミングを狙って売り抜けに成功。
もうすぐゴールデンクロスもありそうだが、ちょっと相場が加熱過ぎの感もあるので、利益確定の売りと判断。
10/14 -- 546
12/14 -- 612 +66 (+12.1%)
投稿者 orval : 19:07 | コメント (0) | トラックバック
2005年10月31日
楽天
このところのTBS騒動で、下がり続けていた楽天の株が今日は少し戻しました。
株は人で選べ、とよく言われますが、私は三木谷さん支持派なので、また落ち着けば90000円程度まで上昇するのでは、と期待しています。
そろそろ楽天の購入タイミング検討に入ります。
投稿者 orval : 22:59 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月28日
「サラリーマンが株で一億円を稼ぐ!!」
![]() | サラリーマンが株で一億円を稼ぐ!! えす マガジンハウス 2005-03-28 売り上げランキング : 5,348 おすすめ平均 ![]() Amazonで詳しく見る by G-Tools |
私もサラリーマンの一人として、「1億円」のタイトルに惹かれて買ってしまいました。
「800万円→100万円→1億円達成の株式投資術」という有名ブログの書籍版です。
実際どのようにして資産が1億円まで増えていったかが順に時系列で書かれているあたりは、読み物として面白いです。全体的に内容も軽いので、2時間ほどで読み終えてしまいました。
ファンダメンタル分析を基本として、中長期な視点で、流行銘柄は追わずに安い銘柄をねらう。
書いていることは、ごもっともな事ばかり。
そのとおりなんだけどね、やっぱり最後は「運」もあるんだと思いますよ。
実際は、著者のようなひと握りの成功者だけが、出版などの形で目に見えるところにいらっしゃるだけですからね。
私は変わらず、リスク回避重視の責め方で、コツコツUPを目標としたいと思います・・・
ただ、彼の言う「いろんなことにチャレンジする好奇心」だけは、持ち続けていたいですね。
投稿者 orval : 20:46 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月27日
「株」チャートパターン投資術
![]() | 月100万円儲ける! 「株」チャートパターン投資術 1年で1500万稼ぐサラリーマントレーダーが教える! 渋谷 高雄 ダイヤモンド社 2005-07-29 売り上げランキング : 751 おすすめ平均 ![]() Amazonで詳しく見る by G-Tools |
これまでも、時々株の売買はやってて、結構いい結果は出してきてるんですが、いつも最後にタイミングで悩むんですよね。
損切りラインは動かさない信念で売買してるけど、含み益があるときに、もう少し伸びるかどうかの判断が難しい。
そんなときに、チャートによるテクニカルな分析も役に立つのでは、と思って買ってみました。
チャートの基本パターンの紹介や損益比率1:2の勝負を薦めるところなど、テクニカルな説明は、とてもわかりやすいです。
ただ、株で勝つには勇気を持って損切りする心理的な強さが何よりも大切、と繰り替えし説いているのは、どの教本も共通ですね。
そして何よりも、株で本気にトレードをするためにデイトレーダーとなった作者が、金は稼ぎつつも社会からの距離が離れていることに心の空しさを感じて、サラリーマントレーダーに戻った、というくだりが妙に考えさせられましたね。
やっぱ、お金だけがすべてじゃないって事だよ。
がんばろう、サラリーマン!
投稿者 orval : 22:45 | コメント (0) | トラックバック
2005年09月19日
「ドル円ユーロ投資入門」「矢口新の相場アップドリル」
最近読んだ本のご紹介。
![]() | 為替のプロがやさしく教えるドル円ユーロ投資入門 松田 哲 日経BP社 2004-06-24 売り上げランキング : 4,543 おすすめ平均 ![]() Amazonで詳しく見る by G-Tools |
![]() | 矢口新の相場力アップドリル 為替編 矢口 新 パンローリング 2004-10-23 売り上げランキング : 1,151 おすすめ平均 ![]() Amazonで詳しく見る by G-Tools |
資産っていうほど大した額ではないけれど、私も自分の資産の一部は外貨などで保有・運用しています。
売り買いを継続してキャピタルゲインを狙ってるわけではないのだけど、どうせなら基本もしっかり抑えておきたいなと思い、読んでみました。
「ドル円ユーロ投資入門」
為替取引に関する基本的なところが、教科書的にわかりやすく書かれています。知っている内容も多いですが、個人投資家にも役に立つ、相場の動きの歴史的背景に始まり、なぜドル・円・ユーロの3相場の相関とか、証拠金取引のノウハウなどが抑えられています。
全般的に、リスクをとらずに安全に運用するための方法を説明している感じです。
「矢口新の相場アップドリル 為替編」
なぜ為替が動くのかという基本的なしくみを、発生したイベントが相場に与える影響の期間と強さの2つのパラメータにわけて、読者に考えさせるタイプの本です。
「原油価格が高騰した」「中国が人民元を切り上げた」などの旬なイベントが、相場に与える影響などをわかりやすく解説しています。
さらっと読んでしまいましたが、内容は奥深い一冊に思えました。
「トレンドは実需によって、ボラティリティは投機によってつくられる」。なるほど、確かにねぇ~。













