
インドでの週末、かねてから興味のあったインドゴルフをついに体験。
名著「フラット化する世界」の冒頭に、著者であるトーマス・フリードマンが、バンガロールのゴルフ場で、世界がフラットに変化していくことを実感するシーンがあります。
とても印象的だったその光景に興味があって、いつか実現したかったのがインドでのゴルフ。
場所は、バンガロール郊外にある Eaglton Golf Village
バンガロール市街から1時間ほどの場所にあり、バンガロールにある5つのゴルフ場のひとつです。
欧米をはじめとする多くの外資企業がバンガロールを訪れている今、これらのゴルフ場はそういったビジネスマンが週末を過ごすポイントになっているようです。
ラウンドには事前予約が必要だとは思いながらも、前日まで仕事に追われて予約すらできなかったので、当日直接行ってみることにしました。
結果はOK.
気温の低い早朝や夕方は混むようなのですが、AM11:00スタートという真昼間のラウンド時間であれば、ほとんど混んでいなくて、自由にゆったりとラウンドできます。
このEagletonは、HDCP制限などもなく、比較的敷居も低いので、ビギナーにもお勧めかもしれません。
それでも電話だけは事前にしておくほうがよいでしょう。
直接、Teeing Receptionへ向かって、名前を書いて、お金を払えばラウンド開始です。
欧米方式のスループレーなので、途中にある休憩所で軽くサンドイッチ程度の軽食をとることができます。
クラブハウスにはロッカーとシャワールームが整備されていて、タオルなどは貸してもらえます。
コースのコンディションは、思いのほかよくて、日本のコースと同程度のクオリティ。
イギリスから強く影響受けていることから、勝手にラフがぼさぼさな状態を想像していましたが、適度にラフも整えられていて、楽しくプレーできます。
このコースは池やバンカーが多く、何度もお世話になってしまったバンカーは砂も柔らかく苦戦させられましたが。
気になるお値段ですが、日本と比べると格安。
グリーンフィーが 約3000円。
クラブのレンタルが約1000円。(クラブはかなりクオリティ低いです。)
キャディーフィーが約1000円+チップ。
ロッカー代 が約100円
昼食がキャディの軽食も込みで500円ほど。
インド物価で考えるといずれも高額ですが、出張者にとってはリーズナブルですよね。
今回は、もともとラウンドする予定がなかったので、帽子やボールなどもショップで買いそろえることになってしまいましたが、それも日本と比べるとお得な価格です。
プレイヤーひとりにつき、キャディひとりが付いてきます。
彼らはプレイヤーとしても相当な腕前のようで、HDCPは4と言ってました。
ラウンド中は、ほぼキャディとずっとペアで行動することになるので、一日を通じて、いろいろ雑談も盛り上がって、ラウンド終わるころには妙に仲良くなってます。
(このせいでチップを上乗せしてしまうわけですが・・・。)
なんだか妙に満喫してしまった感がありますが、インドにきてこれだけの充実したエンターテインメントが低コストで提供されていること自体が驚きです。
今からでも会員券にでも投資しておけば儲かるかなぁ・・・。

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