3D立体映像がやってくる−テレビ・映画の3D普及はこうなる!−

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3Dブームがきていますね。最近は映画もテレビも、3D一色。
コンテンツはまだまだこれからですが、少なくともインフラは揃いつつある感じ。

急に話題になり始めている3D技術ですが、その方式の種類は多く、実はずいぶん前から技術は実現されてきていました。
最近主流になりつつある、眼鏡を使ったものだけではなく、古くは赤と青のフィルムを使ったアナグリフ方式や、近い将来には実現されそうな眼鏡を使わないパララックスバリア方式など。

本書では、広く浅く、3D技術方式について触れられています。
歴史に始まり、将来のビジネス展開に至るまで。

技術書というよりは、幅広いターゲットを狙った入門書的な位置づけです。
ちょっと物足りない気もしますが、うまく整理されているとも言えるかもしれません。

参考までに、過去そして未来にわたって存在する様々な3D方式の名称をリストアップしておきます。

偏光フィルタ方式(IMAX, RealD, エックスポール)
時分割方式(XpanD)
波長分割方式(Dolby 3D)
カラーフィルター方式(アナグリフ, ColorCode3D, TrioScopics3D)
絶縁隔離方式(ステレオスコープ方式, ヘッドマウントディスプレイ)
視差分割方式(パララックスバリア方式, レンチキュラー方式, バックライトコントロール方式)
空間像表示方式(インテグラル方式, ホログラフィ)

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このページは、orvalが2010年6月 2日 23:06に書いたブログ記事です。

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