ゴールデンウィークは、2泊3日の弾丸帰省。
久し振りに親父と弟と家族3人でしっぽりと酒を酌み交わすことに。
場所は、ご近所の、小料理屋風の居酒屋。
近況報告を兼ねながら、たわいもない話題を交わしつつ、広島の酒と旬の肴を楽しみます。
男3人、そんなに盛り上がるというわけでもないけれど、いつものような雰囲気で気楽に酒を飲めることが、何よりも幸せなことなのかもしれません。
ゴールデンウィークは、2泊3日の弾丸帰省。
久し振りに親父と弟と家族3人でしっぽりと酒を酌み交わすことに。
場所は、ご近所の、小料理屋風の居酒屋。
近況報告を兼ねながら、たわいもない話題を交わしつつ、広島の酒と旬の肴を楽しみます。
男3人、そんなに盛り上がるというわけでもないけれど、いつものような雰囲気で気楽に酒を飲めることが、何よりも幸せなことなのかもしれません。
高知県のお土産、地ビール「龍馬ビール」を飲みがなら、鰹のたたきに舌鼓。
ソフトバンク孫さん効果もあってか、今年は大河の「龍馬」が熱いし、土佐のブームがきていますね。
時間がとれたら、ゆっくりと訪れたいものぜよ。

入社以来10年近い付き合いになる同期の結婚式。
職種が違うので、頻繁に顔を合わすことはなくなったけど、キャンプや飲み会などで今も付き合いが続いている。
とってもポジティブで、会うたびにいつも元気とやる気をもらえる、リスペクトしている仲間のひとり。
今は、モスクワで奮闘中。これからも頑張ってほしい。
さて、そんな彼と、素敵な彼女のこだわりがたっぷり詰まった披露宴は、もてなしも食事も満点。
充実した1日と、今日の出会いに感謝。

銀座ICONIC
料理も雰囲気も素敵な会場。
各円卓ごとに用意されるデザートビュッフェは圧巻!!
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中学時代にその名前を聞いたくらいで、その中身をほとんど知ることのなかった「源氏物語」。
平安時代の女性作家によって書かれた恋物語というくらいの前知識しかなかったのですが、このあらすじ本のおかげで、その内容を知ることができました。
超モテ男の源氏が王朝内で繰り広げる、さまざまな女性との情事。
ただの恋愛物語という枠を超えて、結婚や出産、出世、そして家同士の闘争など、当時の社会事情や男女文化を知ることもできる壮大な物語であることに気づかされます。
本書では、登場する女性を個別に紹介したり、娘を位の高い家に嫁がせようと躍起になる父親を紹介したりなど、読者になじむように、独自の切り口で源氏物語を説明してくれています。
現代でも共感できるものも多く、古典文学がとても身近に感じられます。
さらには、源氏物語以外の、多くの平安文学についても、簡単に内容を紹介してくれるというおもてなしもうれしいところ。 内容は全く知らなかった 『宇津保物語』『落窪物語』なども、なかなか面白そう。
日本人である以上、たとえあらすじだけでも。、こういった名作に一度は触れておくのもありかもしれません。(残念ながら原文に挑むほどの素養もないので・・・。)

無事に2週間の出張から帰ってきました。
出張帰りは寿司を食べるというのが、最近の行動パターンだったのですが、今回はなんだか無性にトンカツが食べたくて。
池上駅の有名なトンカツ屋でガブリ。
ご主人がとても丁寧に揚げてくれるここのトンカツは、本当に美味しいのです。
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非常にわかりやすくかかれた行動経済学の本。
初期の経済学では、人そして市場は合理的に行動するという前提で、経済活動の計画と予測が行われていた。しかし、人間は、そんなに賢い生物ではない。
脂肪分5%のヨーグルトよりも無脂肪分95%のヨーグルトが好まれるし、
100人の進む先に、99人が助かる道と1人が危険な目にあう道があると、人は99人が助かる道を選ぶ。
そして、A,Bから好きなほうをえらぶことができても、A,B,Cと選択肢が増えると、Cが明らかに他より劣っていたとしても、人は迷って選べなくなる。
人は、自分の都合のよい面だけをみて選択をする傾向があり、多くの選択肢があると選択できなくなり、過去の選択の結果(後悔や成功)にも大きく影響をうける。3つの選択肢があると、真ん中を選びたくなる。
自分の持っている者に対しては市場以上の価値を見出し、100万円を得する喜びよりも100万円を損する苦しみのほうが大きい。
その割には、あがっている株は売りやすくても、下がっている株は売りにくい。
数字のマジックとも言えなくないが、人間のこれらの行動は、全く合理的な判断ではないものである。
しかし、こういった非合理な行動が積み重なって、経済が動き、世界が動いている。
最近の研究では、これらの合理的ではない判断をしているときの、脳の活動などのデータ採取も進んでいて、人が合理的でない判断をしてしまうロジックも明確になりつつあるらしい。
さまざまな事例をもとに、なぜ人がそんな判断をしていまうのかを、心理学ともくみあわせてとてもわかりやすく解説した良書。
コミュニケーション、マーケティングなどの分野にも共通する解説も多く、中で触れられている理論は知っておいて損はない。
自分への備忘のためにも、いくつかのキーワードをメモしておこう。
選好の逆転(preference reversal), 保有効果(endowment effect), サンクコストの過大視(overestimate of sunk costs), コンコルドの誤謬(mistake of Concorde), アンカリング効果(anchoring effect), 少数の法則(law of small number), 平均値への回帰(phenomenon of regression to the mean), フレーミング効果(framing effect), 損失回避性(loss aversion), 省略の誤り(false of omission), 後悔回避(regret aversion), プロスペクト理論(The theory of Prospect), ポートフォリオ理論(The portfolio theory), ピーク・エンドの法則(peak-end rule), ゲーム理論(Theory of Game), ソマティック・マーカー仮説(somatic marker hypothesis)
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しゃべりのプロである元アナウンサーの梶原氏による「言葉の使い方」に関するエッセー。
しゃべり言葉というのも重要な文化であり、守るべきものと変わっていくべきものとがあると個人的には思います。
本書では、変わっていくべきでないしゃべり言葉を中心に、テレビなどのマスコミによる弊害や、スマートに見える口のきき方について触れらています。
テレビで多くの芸人が発する言葉を、言葉を汚しているとみるか、新しい文化の発信ととらえるのかは、難しい課題なのかもしれません。
読み物として、すぐに読めてしまいますが、実用性は高いのかも。
日々の会話の中で、次のような言葉を使っている人は、注意してみてはいかが?
「私的/俺的には・・だけど。」
「海とか行きたいね。」
「てゆうか」「ぶっちゃけ」
「いちおう・・・なので」
「とりあえず・・・お願いね」
「わりと・・・だね」
「なにげに」
「・・・系」
「・・・状態」
「・・・のほうは(いかがでしょうか)」(ほうほう症候群というらしい。お釣りのほうは?ご注文のほうは?)
「・・・というかたちで」
「(こちら)・・・になります」
「こだわりの・・・」(こだわりは悪い意味で使うことが多い)
バンガロール滞在中にどうしても観たかったのがクリケット。
IPLといわれる、インドのプレミアリーグがちょうど盛り上がっている時期ということもあって、現地の知り合いにチケット入手を依頼してみたのだけど、結局手に入れることはできず。
ちなみにチケットは250Rs~1500Rsくらいで手に入るようですが、人気の試合になると、もう少し高額で個人売買がされているようです。(オフィシャルサイトの掲示板でも、個人情報まるだしでチケットのやりとりが行われています。)
まもなくリーグが終わるという時期で、現在バンガロールのRoyal Challengersは4位。今夜の対戦相手のカルカッタ Knight Ridersは、同一勝敗数で6位。
4位までがセミファイナルに残れるということもあり、この試合も大盛り上がり。
結局、前半のイニングで160点を取ったカルカッタに対して、後半バンガロールは4人目のバッツマンが大当たり、20オーバー近くを残して、華麗に勝利。
これで順位は2位に浮上しました。
ナイターで行われた試合は3時間ほどで終了。
一緒にホテルのバーのスクリーンで観ていたインド人と一緒に、拍手をしながら、試合を楽しみました。
ルールも覚えやすく、テクニックだけでなく戦略としても盛り上がる要素が多いスポーツであることを改めて認識。
日本でも流行ると面白いのですが・・。
競技人口は世界で2位といわれるクリケットは、インドの代表的なスポーツ。
スタジアムに入れないファンのために、各所のシアターで、ライブ放送が行われるなど、大注目されています。
しかも、いくつかのシアターは、すでに3D対応までされているらしく、ここでは最先端技術は、まずクリケット関連のビジネスから展開されていくことが多いようです。
YouTubeでもほとんどの試合はフルタイムで見ることができます。
(上記がその試合のYoutube。このサイトからは直接見られないようなので、リンク先のYouTubeサイトから直接みることができます。)
インドでの初の土曜日。
ドライバと朝7時に待ち合わせて、バンガロールから車で3時間ほどのところにあるマイソールという地域の宮殿の観光をすることに。
まずは道中にある KAMATという、ローカルのレストランで朝食。
このあたりの一般的な食事ともいえるDasaという薄いクレープのようなものをカレーと一緒にいただきます。(30Rs-60円くらい)
見た目以上に辛いのですが、かなり美味しいです。店の雰囲気もローカル色たっぷりでいい感じ。
お腹を壊さないかどうかだけ心配でしたが結果大丈夫でした^^

車を2時間ほど走らせたところにある、古い寺院の散策です。
作られてから1400年以上経つという石造りの寺院の中には、ガネーシャなどのヒンズーの神様がたくさん祭られていて、地元の人たちが、神妙な面持ちで祈りをささげているのがとても印象的でした。
(入館料?として20Rs-40円ほどを、その場にいた胡散臭いガイドに渡しました。)
これら寺院に入るときには、からなず靴を脱がなければならず、なんとなくそこで靴を見張ってくれている人もいます。ですので靴よりも、サンダルで訪れるほうが楽かもしれません。、
(値段は決まっていないそうですが、小銭もなかったので、なんとなく10Rs-20円ほどを渡しました。相場からすると、たぶん渡しすぎ。)

その後は、「バードサンクチュアリ」というパークへ。
ここでは、いろんな種類の鳥たちが生息していてる川を、ボートに乗って遊覧しながら、鳥を観察することができます。
20分ほどのツアーですが、途中でワニに遭遇するなどのハプニング?もあり、思いのほか面白く、ひたすら写真を撮ってました。
(入園料と、ボートツアー、カメラ持ち込みで225Rs - 450円くらい)

マイソールへ到着し、まずは丘の上にある寺院へ。
ここは、さきほどの寺院と比べると、比較的新しく、観光地のような扱い。インドの各所からの観光客がおとづれているという感じでした。あちこちで売っているココナッツ(15Rs-30円)で喉を潤しながら、30分ほどの散策をしました。
そういえば、このあたりの気温は35度を超える暑さで、車から降りて歩いている間は、汗びっしょりです。これといった涼む場所があるわけでもないので、暑さ対策は必須です。
木陰で休んだり、水分補給を忘れないようにしましょう。

観光客向けのホテルでランチ(1000Rs-2000円くらい)をとったのち、いよいよ最終目的地のマイソール宮殿へ。
デカいです。
象が歩いています。
すごい人だかりです。
ここでもひととおり、周辺を歩いて外観を写真におさめた後、入館料(200Rs-400円)を払って宮殿に入ります。
ここでも靴を脱いで歩くのですが、大理石の床が冷たくてなかなか心地よいです。
日本語の音声ガイドを聞きながら、45分ほどで、マハラジャの宝物や、素晴らしい絵画の数々を見ることができます。宮殿内では写真をとることはできないのですが、中央にある大きなホールは圧巻でした。
有名な観光地ですが、インド人の観光客が多く、西洋人がたまにいるくらいでしょうか。
アジア人はかなり少なく、自分たち以外には2組見かけたくらいです。
しつこく駆け寄ってきて、お金をもらおうとする人が多くいますが、しっかりと断っていれば大丈夫。
安全ですし、観光地としてはお勧めの場所だと思います。
日も暮れてきたところ帰路について、ホテルに戻ったのは10時前。
とても充実した1日でした。
さて、今夜はこれからクリケット観戦です。
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出張中の乱読書の一つ。
地学に関する本は初めてかもしれない。
高校で習うようなレベルの内容を非常にわかりやすく解説されており、加えて最近の研究の内容なども適切に情報追加されていて、好感触の一冊。
火山の噴火、海水温度の上昇、地震、日々の気温、地形形成、生命の誕生、植物の発達、恐竜の滅亡、地球の寿命・・・
この星で起きている地球規模の様々な出来事は、ほとんどが「地学」にひもづいていることがよくわかる。
なんとなく知っていた、地球の構造。
核があり、マントルがあり、プレートで覆われているのが地球。
そこには、プルームテクノニクスという考え方がある。
地球上のプレートが衝突しながら沈み込んでいくと、そのプレートは融解し蓄積し、地球の中心部へと流れおちていく。こうして、地表で冷えたプレートが中央に下降するのが、コールドプルーム。
その反作用として、核から高熱のプルームが地表へ流れだすことになる。これがホットプルームである。
現在は南太平洋やアフリカ大陸へホットプルームが流れ、ユーラシア大陸の両サイドではプレートが沈み込んでコールドプルームが生じているらしい。ハワイもホットプルームの産物のひとつである。
これら両方のプルームが、地球サイズで循環することで、プレートの動きが活性化され、各地で地震や火山噴火、地殻変動などの現象が起きるのである。
40億年を超える地球の歴史では、こうした現象が繰り返されて現在にいたっている。
とてもスケールの大きな話だけれども、ちょっと理解が深まると、とても面白い学問のひとつ。
プルームやプレートの話だけでなく、海洋循環の話、地球の歴史、宇宙の構造に至るまで、幅広く解説されています。
とてもわかりやすいので、自分の住んでいる地球について理解を深めたい方には、よい入門書かもしれません。
インドでは、ときどきドライデーという日があります。
選挙の投票日や、選挙の開票日がそのドライデーに相当します。
出張初日、無事に仕事を終えて、ちょっと郊外のベトナム料理レストランまで遠出。
同僚と一緒に、さて飲むぞ、と意気込んだところ、なんとメニューにはソフトドリンクしか載っていません。
急いで店員に確認したところ、「今日はドライデーだから」と、さらりと一言。
そうなのです、ドライデーとは、公的にお酒を提供してはダメな日なのです。
過去にもドライデーに遭遇したことは何度かあったのですが、その場合は、そもそも気持ち的にも、お酒を飲まない心づもりで食事に来ているので、それほど問題ではなかったりします。
しかし今日は、ドライデーだということを知らずに、ここまで来てしまったため、そのショックといったら・・・。
この乾いた喉をどうやって癒してくれようかと(笑)
仕方なく、ホテルへ戻って、ミニバーでビールでも飲むかと、早々に食事をきりあげることに。
ところが、ホテルへ戻って冷蔵庫を開けると、前日まであったお酒も、すっかり抜き取られていました。
なんとホテルの個室の中でもお酒がダメということなんですね。
もちろんルームサービスで頼めるわけもなく、結局、悶々としながら、眠りにつくことになりました。
はぁ、飲みすぎの肝臓に、ひとときの休息を与えてくれたインドの素敵な文化に感謝です。
最近は出張がちで、土日が移動日でつぶれることが多いのですが、運よく、桜のシーズンにあわせてフリーな土曜日を確保できました。
毎年恒例、入社時からの付き合いのある、いつものメンバとの花見です。
年々、チビっ子の数も増え続け、このグループも気づけば30人近い大所帯になってました。
にぎやかな宴。花見酒。
ニッポンの素晴らしさここにありですね。
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百年コンサルティングの鈴木貴博氏による、企業分析のノート。
多くの日本企業が、なぜ、こんなに苦しんでいるのかを、経済学の基本原理を説明しつつ、さまざまなデータと共に紹介している。
リーマンショック後に、書かれたものなので、情報は割と新しく、納得のいくものが多い。
トヨタがリストラを敢行し、企業規模を縮小しているのは正しいのかどうか
セブンイレブンが生み出した、小売業の付加価値の重要性
不況時のマクドナルドや薄型テレビの低価格戦略
迷走するJALが抜け出せない高付加価値高価格戦略
具体的な企業の事例をもとに、所得弾力性や価格弾力性といった、基本的な経済指標を学べる点もうれしい。
そして、この本のすごいところは、それぞれについて、著者なりの、明確な解を提示しているところ。
複雑な経済社会においては、物事はそんなに単純に解決はできないかもしれないが、基本原則は普遍のはず。本書には、多くのヒントが込められている。最後の章に書かれたメッセージが印象的だったので、ここに引用しておきます。
内容もさることながら、何よりも著者の切れ味のよい表現が気に入りました。
難解な経済学を、わかりやすく説明することは困難。しかし、この本は実にわかりやすい。
100を知る人が10を伝える余裕というものが感じられる気がして、文章にもその余裕が感じられます。
あとがきにも触れられていますが、
というスタンスが随所に見られます。
この考え方は、難解なものを文書にして説明するときだけではなく、ビジネスの現場においても広く使えるはず。本書の内容とは直接関係はありませんが、大切なメッセージを受け取った気がします。
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久々の東野圭吾小説。
スキー選手の父娘を中心とした複数の家族の間に存在する、複雑な関係。
娘の母親にはどのような過去があったのか、最先端のスポーツ医学は何を明らかにしていくのか・・・。
いつものようにさくさくと読み進めるのは良いのだけど、本作は、私にとってはイマイチな感想。
最終章で、強引に話をまとめた感もあるし、読み終わった後に、ちょっと違和感が残る感じ。
それにしても、「カッコウの卵は誰のもの」という、好奇心をそそるタイトルのネーミングは絶妙。
もともとは「フェイク」というタイトルだったらしいですが、それと比べると、内容をうまく象徴した内容になっていると思います。加えて、「売れる」タイトルになっている気もしますね。
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