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2010年01月12日

インドのエネルギー

機会があって、インドのある企業のパーティに出席。
20代の多くのエンジニアを抱えるその企業は、実に活気にあふれていて、勢いがあった。

司会のよびかけに一喜一憂して、歓声を上げ、自己主張をする個々のエンジニア。
パーティはなんと6時間も続き、後半は、ひたすらダンスタイム。

まるで、バブル時の日本のディスコのようなノリ。
我先にとステージやお立ち台にのぼり、思い思いのスタイルでダンスを楽しむ。

お酒の力を借りているというよりも、心からダンスを楽しみ、自己表現を楽しんでいるという雰囲気。

そして、彼ら一人ひとりは、とても優秀なソフトウエアエンジニアである。

ノリがよいからよいエンジニアというわけでは決してない。
だけど、この勢いは、正直うらやましい。
今の若いエンジニアが失ってしまった自己表現の仕方がそこにはあった。

母国語として英語を使い、高等な教育を受けた学生が、山のように企業に投入されているインドに大して、妙に優等生が増えてしまった今の日本がビジネスパートナーとして、存在価値を見出すには、いったいどうすればよいのだろうか。

成長著しいインドの、成長の源泉をみた瞬間でした。


投稿者 orval : 2010年01月12日 22:01

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