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2010年01月10日
漂流する広告・メディア
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混沌としている業界のひとつ、「広告」の世界。
その広告の世界でいきる著名人が語るリアルな感覚。
TVプロデューサーおちまさと、ピンクリボンを広め中西氏、東京ガールズコレクションを成功させている永谷氏ら12名の広告マンが語る広告の世界。
そこには、テレビや雑誌のマスからネットへ、と簡単に語られるモデル転換の議論を超えた、広告の世界の奥深さが広がっています。
確かに、ネットビジネスの台頭によって、広告ビジネスのモデルは変化し始めていますが、必ずしもマス広告が終焉を迎えるわけではありません。
マスメディアに比べるとリーチが極端に短いネットは、本来の広告の意味である「広く告げる」すなわ多くの人へリーチすることが難しい。
ネット広告とマス広告は互いの特性をよく考慮して統合的に実施されるべきであり、マス広告の代替ソリューションとして語られることの多いネット広告ではあるが、決して二元論で考えるべきではない。
ネット広告とマス広告は互いの特性をよく考慮して統合的に実施されるべきであり、マス広告の代替ソリューションとして語られることの多いネット広告ではあるが、決して二元論で考えるべきではない。
今後注目される、企業からの一方的な情報発信を超えた、次世代IMC(Integrated Marketing Communication)による、広告戦略とはどのようなものか、そのヒントが識者たちの会話から見えてきます。
まさに迷っているとも思える2010年の広告ビジネス。
ユーザのマス広告離れが進む現在、最適な効果を生む宣伝のビジネスモデルに生まれ変わろうとしてる、そんな大きな時代の変化を感じられる一冊です。
投稿者 orval : 2010年01月10日 20:29
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