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2010年01月03日

3Dデビュー IMAXシアター 「アバター」

この冬休みにやっておきたかったことのひとつ、3D体験。
とりあえず、近くの映画館の上映スケジュールを見てみるといくつか3D映画の候補があったので、そのなかからジェームス・キャメロンの「アバター」を選択。

この映画館にはIMAX系とXpanD系の2種類の3Dシステムがありました。

IMAXは、左右で異なる偏光板の入った軽めのメガネを使います。
偏光フィルタを通してスクリーンに重畳して映写される左右の立体画像を見る方式。
映画館としてはIMAX社とのライセンス料金が必要になるので、コストは少し高くなってしまいます。

XpanDは、最近注目が集まっているシャッター方式(時分割方式)で、スクリーン上で左右の映像が素早く切り替わるのに同期させて、メガネ側のシャッターが開閉するしくみ。
メガネ側にもバッテリが必要になるのでちょっと大きめ(重め)のメガネが必要になります。

今回観た「アバター」はIMAX系。
3Dのクオリティは想像以上に高くて、大満足。
時々、首を水平状態から傾けてしまうと像がぶれてしまうという偏光方式の弱点が気になることはありましたが、160分を超える作品をみても疲労感は少なく、画面が暗いと感じることもなく、素直に作品に没頭することができました。

そしてなによりも、「アバター」というコンテンツの良さにも感動。

先入観を全く持たずにみたのですが、自然破壊をテーマの根底においた、実に深いストーリーでした。
また、3Dで表現された映像も素晴らしく、美しい風景、そして壮絶な戦いのシーンはいずれも、見る者を圧倒します。

3D効果と合わせることで、相乗的に作品の価値が高くなっていると思いますが、細部までこだわって作品を作り上げ、見ている人を感動させようという思いに溢れています。
そのクリエイター魂には、脱帽です。
この3D映画を、2200円という値段で楽しめるというのは、実はかなりのお得なのかもしれません。

投稿者 orval : 2010年01月03日 23:18

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