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2009年07月02日

出席番号順の思い出

ある日の飲み会で、5人の参加者のうち、2人の苗字が「あ」から始まるということから、「出席番号順」の仕組みについての話題が盛り上がりました。

「あ」の人は、どの授業でも「この問題わかる人」といった状況で、必ず最初に指名されてしまうんですよね。しかも、「あ」から順番に「た」くらいまで進んでいたのに、次の授業では、「どこまで進んだか分からなくなったから、また「あ」の人。」と指名するような、なんとも強行な先生もいたりと。

「あ」ではない私としては全く記憶にもないことですが、「あ」の人にとっては、、クジやランダムに生徒を指名する先生のことを、鮮明に覚えているらしいのです。

こんな「出席番号順」ルールの結果として、特に新学期では、どの授業でも、当てられる緊張感をもっていなくちゃいけなかった彼らは、小中高大と、その微妙な精神的プレッシャーを何十回と、乗り越えてきているということになるのです。

これってすごいことではないですか?その他大勢のひとが、まったく感じる必要のないプレッシャーを、苗字の都合で、ずっと感じなくてはいけないなんて。
ポジティブに考えれば、本番と苦境に強い人に育つのかも、なんてことも考えられますが、「あ」の人とそうでない人の、コンピテンシー比較してみたら、面白い結果が出そうな気もします。

って、「あ」の人を持ち上げていたところ、「でも一問目はだいたい簡単だから、本当に大変なのは2番目だったりするんですよ。」とのこと。
なるほど・・・。

ちなみに、「あ」の人は、英語環境でも"A"の人なんですよね^^;

投稿者 orval : 2009年07月02日 23:28

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