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2009年07月30日
ラスベガスをぶっつぶせ
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こういう映画は好きですね。
モンティーホール問題みたいな確率に関する、ちょっとコムズカしい数字のハナシをベースにしたエンターテインメント。
実際、カジノに行ってもブラックジャックではほとんど勝った経験はありませんが、ルーレット南下に比べると確率的には勝ちやすいゲームなのはたしかなのでしょうね。
映画自身の展開が早いことも見ていて爽快感があるし、ケビンスペイシーのシブい演技もみられて、オススメの作品。
「人をだます」という行為には、なんだか見ている人をワクワクさせる魅力があるような気がします。実際「だます」ことを主体としたエンターテインメントはたくさんあります。
実世界ではリスクを伴うその行為も、映画でみている分には、あくまでも第3者ですしね。
投稿者 orval : 22:31 | コメント (0) | トラックバック
2009年07月27日
インドと中国―世界経済を激変させる超大国
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劇的な変化を遂げている、2つの大国について書かれた2007年の書。
リーマンショックなど、この本がかかれてからも世界経済は大きく変わっているが、もともと劇的な変化で進化をつづけている中国とインドにとっては、それも多くの変化のうちのひとつなのかもしれない。
中国とインドの進化の歴史をひも解きながら、将来について考えさせられる面白い1冊。
そこには、先進国で働く私たちの価値観では計り知れない、ビジネスに対する評価基準がある。
あとがきにも書かれているが、アメリカ人の著者の視点で書かれていることも、日本人の私にとっては、余計な色眼鏡なしに第3者視点で読むことができるという点も面白い。
欧米諸国と肩を並べるほどのビジネス大国に成長した両国。
中国は、この20年で、シルクロード以来ビジネスの中心だった商品の輸出から、オフショアリングなど安いサービスを輸出するという新しいビジネスモデルで、雇用を創出し続けている。
インドでは、中国には10年ほどの遅れをとりながらも、ハイレベルな技術力を輸出することで、欧米のGEやシーメンス、IBMといった企業とともに成長を続けている。
インドのインフォシスや中国の浦東ソフトウェアパークなどのホワイトカラーエリアで働くチャンスを得た人たちは、故郷の賃金の何十倍という高い収入を得ながら、先進国と変わらない生活レベルを維持することができている。
そんな彼らでさえ、アメリカの企業から比べるとかなり割安の賃金しかもらえていないのは事実。その状況から脱しようとアメリカへ出ようとする優秀なビジネスマンが多かったらしい。
しかし、中国では、近年、アメリカに行けば10倍の賃金が貰える、そんなチャンスを手に入れながらも、中国にとどまるという新しい動きもあるようだ。
30年後に世界を動かしているのは、西側諸国ではなく、中国やインドであることは十分に考えらえる、と冷静に将来を見据えた結果なのかもしれない。
一方で順調に見える成長の裏には、まだまだわれわれの想像を絶する劣環境がのこされているのもインドと中国の姿である。
炭鉱と工場から出る煙による強烈な酸性の雨、整備されていない下水による強烈なにおい、まじかに迫っているエネルギー問題。
世界を代表するモデル国として次の一歩に踏み出すには、まだまだ解決することは多い。
そして、増え続ける人口に対する危惧。
インドでは 11億人の半分が25歳未満である。
彼らの将来のためには、多くの雇用創出が必要である。
海外からの雇用創出にたよるのか、新しく国内の整備を進めていくのか、岐路に立たされたインドでは、雇用について国民自身が真剣に悩んでおり、政治にも注目度が高い。
本書を通じて、著者が一貫して主張していることは、とにかく教育を重視しなくてはいけない、ということ。
インドと中国の「それぞれ」が毎年労働人口に加える大卒者の数は、アメリカとヨーロッパすべてで毎年卒業する人数の合計より多い。
このデータは、先進国であるアメリカや日本の将来が、インドや中国の生み出すビジネスによって、大きな影響を受けるという想像をさせるには十分である。
彼らにできなくて、私たちにできないことをしっかりと取捨し、共存する仕組みを構築していかないと、私たち自身が雇用を失う日は近い。
これからさき、地球という限られた資源のなかでのゼロサムゲームで生き残っていくのは難しいのかもしれない。
投稿者 orval : 23:23 | コメント (0) | トラックバック
2009年07月26日
ナツモツ

夏だからこそモツである。
冷たいビールに、コラーゲンたっぷりのモツ鍋。
池袋にあるこのお店ももう4回目かな。
ちょっとボリューム減ってたのが残念ですが、味はお気に入り。
家で手軽にモツ鍋する方法はないかなぁ・・・。
投稿者 orval : 22:14 | コメント (0) | トラックバック
2009年07月20日
川崎にこんなところが 東扇島東公園BBQ

職場のみなさんとわいわいとバーベキュー。
場所は川崎からバスで15分ほどのところにある東扇島東公園。
工場地帯に囲まれた埋め立てエリアですが、大きな敷地に芝生が敷き詰められ、バーベキュー設備もありと、なかなか素敵な空間。
よい天気にも恵まれ、海の日っぽいアウトドアな一日を満喫。

投稿者 orval : 23:53 | コメント (0) | トラックバック
2009年07月18日
武蔵の杜カントリー

久しぶりのゴルフ。
大学時代の友人たちと埼玉の武蔵の杜カントリーへ。
谷越えあり、戦略的なバンカーあり、となかなか面白いコース。
なんだけど、7月とはいえ、梅雨の明けた関東は暑くてジメジメ。
ラフは深く、なかなか過酷なゴルフに。
結果は51-58-109
久しぶりということもあって、フェアウェイオン3/18と、ドライバーの調子もいまいち。
さらに暑さに負けないようにビールをあおりすぎたせいもあって後半バテバテ。
体力つけて、練習しないとね・・。
しかし、日頃のオフィスに縛られた仕事のことを忘れるにはゴルフが一番!
仕事が落ち着いたらゴルフ三昧しよっと。
投稿者 orval : 22:00 | コメント (0) | トラックバック
2009年07月15日
夏の夕べにOpusOne

知人の家で、プチパーティ。
今日の目玉は、オーパスワン。
本格的に夏がきて、劣化する前に開けてしまおうという、なんとも太っ腹かつ大感謝なお誘い。
仕事帰りに、ハムやらチーズやら、思い思いの食材を持ち寄り、集合。
大きなバルコニーのあるおうちなので、夏の夕風に吹かれながらわいわいと。
ちょっぴりスパイシーで、すっと喉に流れ込む感触に酔いながら、夜は更けていき・・・ビールやらワインにまみれながら、結局タクシーで帰宅。
素敵な夜をありがとう!!
投稿者 orval : 23:59 | コメント (0) | トラックバック
2009年07月13日
プログラマの道具箱 (図解 ビジネスの現場)
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世の中にはたくさんのプログラマがいる。
システム開発やっている人、組み込みのソフトやっている人、携帯やPCのアプリ開発やっている人・・・。
この本では、それらプログラマが使う多くのツール(道具)について述べられている。
分析用、設計用、開発用、そしてテスト用。
仕事を進める中で、ツールに助けられるケースも多いと思う。
いろんな人が考えたさまざまなの効率化アイデアの共通要素が集約されたものがツールといえるわけで、なにか壁にぶつかったときには、新しいツールを使うことで、突破口が見つかるというのもよくある話。
この本で、その選択肢が広がれば・・・と思います。
(しかし、この手のインターネットリテラシーの高い人をターゲットにした話は、ネット上で同様の話題が簡単に見つけられてしまうので、紙媒体として書籍化するのはだんだん難しくなってきているのでしょうね・・・。)
よい道具との出会いは、仕事の効率を格段に向上させます。
決して道具に使われることのないように。
と強く感じた一冊でした。
投稿者 orval : 21:07 | コメント (0) | トラックバック
2009年07月11日
夏はやっぱりカレーでしょ

熱くじめじめした日が続きます。
そんな時こそアツアツのカレーを食べて、夏を乗り切ろうと。
雑誌のカレー特集を見ながら、「豚肉とほうれん草のカレー」を作ることに決定。
作るといっても
豚バラをザクザク切って、ショウガやニンニクと一緒に下味に1時間つける。
玉ねぎと一緒にさっと炒めてスープで煮込む。
ルーを入れて、生のほうれん草と合わせる。
出来上がり。
とっても簡単ですが、サラッと軽い口当たり、そして、豚の甘味がしっかりと広がる、自分好みの味に仕上がってなかなかのもの。
冷たいビールに、ピリッとカレー。これまた最高のコンビネーション^^
投稿者 orval : 22:14 | コメント (0) | トラックバック
2009年07月07日
ヤバい経済学
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経済学とタイトルにあるが、まったくコムズカシイことはかかれていない。
日常にある、とってもありふれた事象を経済学的な視点で読み解くうちに、経済学の本質を垣間見ることができるという内容。
「道徳」と「インセンティブ」に基づいて人は行動する。その結果、世の中にはどのような「事象」おこるのか。
人が起こす消費行動によって、物価や経済がどのように動くのか、なんてことを研究している人はたくさんいるが、この著者たちはちょっと違った視点で人の行動を読み解く。
不正に生徒の点数をつりあげて、自分の評価を高めようとする学校の先生がどれくらいいるのか?
相撲の世界に八百長はあるのか?
ヤクの売人の生活がリッチではないのはなぜか?
ニューヨークの犯罪はなぜ減ったのか?
良い子育てをするために、親たちはどんな名前をつけるのか?
あらゆる事象がデータをもとに分析されていて、説得力は十分。
一般のメディアでは語られない、人種や格差を意識した心理によって人は少なからず行動してしまい、多くの人が犯罪すれすれのラインで目先のインセンティブに飛びついてしまうことが、データからよーくわかります。
経済を読み解くこととは、人間心理を理解することなんですね、きっと。
投稿者 orval : 23:36 | コメント (0) | トラックバック
2009年07月05日
gflash+ iPodで単語帳
いつもぶっつけ本番で受けているTOEICなのですが、たまには勉強してみようかと思い立ち・・・。
自分の苦手分野は特に文法のセクションなので、てっとり早く点数を上げるには、語彙力かなぁと考えてみたものの、工夫して効果的に覚えないと、今与えられている自由時間と30過ぎの記憶力には限界がある・・・。
そこで、ここはやはり基本に立ち戻って、単語帳という手段を検討してみました。
iPodTouch用のアプリを探してみたら、なかなか良いソフトを発見。
アナログの単語帳のように、1対のキーワードを、片方を隠しながら進めていくだけ、というとってもシンプルなインターフェース。
そして何より、データの入力は、Google Spreadsheetが使えるので、取り込みなども簡単。
家に眠っていたTOEIC本から、早速、英単語とイディオムを取り込み。
さて、効果はいかに・・・。
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投稿者 orval : 22:55 | コメント (0) | トラックバック
2009年07月02日
出席番号順の思い出
ある日の飲み会で、5人の参加者のうち、2人の苗字が「あ」から始まるということから、「出席番号順」の仕組みについての話題が盛り上がりました。
「あ」の人は、どの授業でも「この問題わかる人」といった状況で、必ず最初に指名されてしまうんですよね。しかも、「あ」から順番に「た」くらいまで進んでいたのに、次の授業では、「どこまで進んだか分からなくなったから、また「あ」の人。」と指名するような、なんとも強行な先生もいたりと。
「あ」ではない私としては全く記憶にもないことですが、「あ」の人にとっては、、クジやランダムに生徒を指名する先生のことを、鮮明に覚えているらしいのです。
こんな「出席番号順」ルールの結果として、特に新学期では、どの授業でも、当てられる緊張感をもっていなくちゃいけなかった彼らは、小中高大と、その微妙な精神的プレッシャーを何十回と、乗り越えてきているということになるのです。
これってすごいことではないですか?その他大勢のひとが、まったく感じる必要のないプレッシャーを、苗字の都合で、ずっと感じなくてはいけないなんて。
ポジティブに考えれば、本番と苦境に強い人に育つのかも、なんてことも考えられますが、「あ」の人とそうでない人の、コンピテンシー比較してみたら、面白い結果が出そうな気もします。
って、「あ」の人を持ち上げていたところ、「でも一問目はだいたい簡単だから、本当に大変なのは2番目だったりするんですよ。」とのこと。
なるほど・・・。
ちなみに、「あ」の人は、英語環境でも"A"の人なんですよね^^;
投稿者 orval : 23:28 | コメント (0) | トラックバック
2009年07月01日
「残業ゼロ」の人生力
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『「残業ゼロ」の仕事力』の続編ともいえる本書。
仕事はできて当然。でも、本当に幸せな人生を送るためには、それだけではダメ。
という視点で、人生力を強化するためのポイントが述べられています。
そして、やはりそこは「残業ゼロ」に帰着する、というストーリー。
前作と比べると、どちらかというと定年後の過ごし方に焦点があてられています。
仕事時間は人生の中の一部でしかないんだよ、という当たり前だけど若い時代には認識忘れがちなポイントをつきつけ、長期的な視点でもって人生を満喫するTipsにあふれています。
であって、仕事以外の時間も含めた人生全体をゲームとして楽しむには、仕事に依存しないスキルと属性とネットワークも身につけておかないとね。
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