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2009年06月27日

最近の図書館事情

図書館。

最後に本を借りたのは、いつだっただろうか・・・。
きっと高校生くらいのときに、夏休みの課題のために資料を集めに行ったのが、最期だったような。

引っ越しした家からとても近い所に、公営の図書館があることに気づき、ふらっと立ち寄ってみると・・・。

結構、いろんな本が置いてあるんですね。
新刊の数こそ少ないけれど、いろんなジャンルをとりとめなく五目読みするのが好きな、私としては、これが思わぬ宝の山を発見した心持ち。

しかも、新刊もリクエストすれば、取り寄せてくれるらしいし、インターネットから読みたい本の予約も可能とのこと。

Amazon,本屋、そして図書館。本と出会う3つ目の場所になりそうです。
(これ使い始めると、本を買わなくなってしまいそう。)

投稿者 orval : 22:52 | コメント (0) | トラックバック

2009年06月25日

深紅

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野沢 尚

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とても重くて辛い事件から始まる。

被害者家族と加害者家族の間にある悔いと恨み。
被害者の家族はいつまでも、忘れることはできない光景に悩まされ続け、
加害者の家族はいつまでも、自分に責任のない誹謗と悔いに悩まされ続ける。

そして、どんなことが過去にあっても、人は時間とともに、感情の形を変えつつ生きていかなければならない。

とっても重い人間ドラマを、二人の少女を通じて、読者に投げかける。
決して、明るい気持ちになれる作品ではないが、名作のひとつ。

投稿者 orval : 23:42 | コメント (0) | トラックバック

2009年06月23日

プレゼンのターゲットは・・・

今日は、400人くらいの前でプレゼンする機会がありました。
担当しているソフトウェアプロジェクトの状況を広くシェアする目的の、15分ほどの内容です。

ここ数年は、ときどきではありますが、大規模なプレゼンをするチャンスにも恵まれたおかげで、緊張などはあまりしないのですが、やはり、毎回違った難しさを感じます。

今回は、数人でリレーするプレゼンの一人目という、トップバッターとしての難しさももちろんですが、今回のポイントは聴衆者の方々の「幅」。

たとえば、新入社員とか、同年代のエンジニアといったように、聞き手のバックグラウンドが共通の場合は、話す内容もそれほど迷わないのですが、会場に集まったんのは、同じ土俵で働いているソフト屋さんだけでなく、いろんなカテゴリーの人が、しかも新人レベルからマネージャクラスまで集まってくれていて・・・。

これは、とても難しい。

ソフトウェア開発の概要を話すにとどめて、「プロジェクトに進捗はとても良いです。」、と当たり障りのない内容のほうが、ソフトウェアの関係者以外の聴衆に対して、プロジェクトの状況をシェアするという目的では適しているかも知れませんが、ソフトウェアエンジニアにとっては明らかに物足りない。

一方で、「うまくいっているようにも見えますが、こんなに苦労して、実際はとっても大変です」、とありのままの姿をシェアするという方法もあると思います。だいたいのソフトウェアプロジェクトなんて、順調に進むことは少なくて課題山積というのが常なのですから・・・。
こうした裏話を混ぜていくと、ソフトウェアエンジニア間ではニヤッとする部分もあったりして、ちょっと面白いプレゼンになるかもしれませんが、違うカテゴリーのマネージャからすると、不安以外の何者でもない。「おいおい、ソフト屋さん、しっかりしてくれよ」、と。
たしかに、大きなホールで、「大変だ大変だ」と訴えるだけでは、会場の空気自体も、今いちになりかねませんし。

で、今日のプレゼンは、どちらかというと前者に傾けてみました。無難な方向に・・・。

まあ、世の中には、どんな状況であっても、すべての聴衆が満足できる、巧みな話術とネタを持っている人もたくさんいるので、こんなことで悩んでいる時点で、まだまだ小物なわけですが・・・。

誰をターゲットにするかがあらかじめ明確になっていない状態で、プレゼンの構成を組み立てる、という難しさを改めて感じた、よい機会でした。

投稿者 orval : 23:19 | コメント (0) | トラックバック

2009年06月21日

近所のカレー屋さん

家の近くに、なかなか美味しいインドカレーのお店を発掘。

ホウレンソウのカレーはとってもまろやか。そして、マトンのカレーはとっても濃厚で、夏場の暑さに負けないパンチ力のあるカレー。

そういえば、最近は、インド人経営のカレーショップがどんどん増えてきている気がする。
仕事でもインド人との接点も多くなってきたし・・・。

日本在住の外国人の構成も大きく変わってきているんだろうなぁ。

投稿者 orval : 14:00 | コメント (0) | トラックバック

2009年06月20日

梅雨の晴れ間にBBQ

久しぶりに天気の良い土曜日。
多摩川で、いつもの仲間たちとバーベキュー。

イベントの度に、ホスト役に徹してくれる知人が、仕事の都合で東京を離れることになったので、このバーベキューの機会に、みんなで感謝の気持ちを込めたサプライズを用意しようかと。

彼がトイレに席を外したところを見計らって、仕込みを始めて待つのだけど、なかなか戻ってこない。
結局、戻ってきた彼は、待ち受ける私たちにサプライズのケーキを用意して戻ってきた。

サプライズのつもりが、サプライズされちゃったりして、とにかく奴のホスピタリティにはかなわないわ。

いつもありがとさん。

投稿者 orval : 23:53 | コメント (0) | トラックバック

2009年06月16日

品川風呂

海外赴任から帰ってきた知人が、一時的に住まいとしているウィークリーマンションへ。

最上階にあるという展望風呂がお目当てです。

平日の仕事帰り、品川の高層ビルと夜景を見ながら、のんびりと風呂につかる。

なんとも贅沢な感じです。

投稿者 orval : 23:08 | コメント (0) | トラックバック

2009年06月15日

大志を抱け!?

学生たちの就職活動も徐々に収束している6月。
今日は、内定の決まった学生40人ほどを相手に、30分スピーチ+懇親会。

自分が会社に10年前と比べれば、仕事に対するとらえ方も、会社に集まってきた学生の質も、だいぶ傾向も違っているかと思っていたのだけど・・・

質問など活発に発言をする学生は2割くらい、その他はまあまあ大人しい感じ。
わりと、終身雇用を意識した発言もちらほら・・・
うーん、まあちょっとだけ安定志向といったところでしょうか。

懇親会では、寮のことやら残業のことやら、いつも通りの質問が多い中、今年は、「会社の業績は今後どうなりますか?大丈夫ですか?」といった、不況時代にふさわしい質問もちらほら。

そんな他人事的な発言に、「おいおい、この不況を乗り切るために頑張るのはあなた達自身なのですよ」と、説教のひとつも垂れたくなったけど、内定から逃げられないように、ニコニコと対応(笑)

投稿者 orval : 23:47 | コメント (0) | トラックバック

2009年06月11日

次元とは何か―「0次元の世界」から「高次元宇宙」まで

次元とは何か―「0次元の世界」から「高次元宇宙」まで (ニュートンムック Newton別冊サイエンステキストシリーズ)

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ムックのNewtonシリーズの別冊。
理系の人なら、一度は手に取ったことがあるシリーズだと思うけど、このシリーズは写真や画がとても多く、世界トップレベルのコムズカシイ話をわかりやすく説明してくれている、というのが特徴。

端が0次元になるものを1次元(線)と呼ぶ。
端が1次元になるものを2次元(面)と呼ぶ。
端が2次元になるものを3次元(立体)と呼ぶ。
端が3次元になるものを4次元(超立体)と呼ぶ。

数学者アンリ・ポワンカレによる次元の定義である。

私たちの住むと思われている4次元時空では、3次元の空間に1つの時間が存在する。
この世界に住む私たちからは、4次元時空で起こる事象は1次元下の観測系で、容易に観察することができる。
ある時間のスナップショットをとらえればそれは3次元の世界であり、3次元の世界を面に投射すればそこには2次元の世界を観察することもできる。

では、この4次元の世界を観察している、もっと高次元の世界はないだろうか。
多くの数学者が頭を悩ませた結果、5次元の世界は存在するという説が有力らしい。
そして、「電磁力」、陽子や中性子を結ぶ「強い力」、中性子を陽子に変身させる「弱い力」、「重力」といった4つの力のうち、5次元の世界を伝搬できるのは「重力」だけなのだそうだ。
これらの世界は、私たちの目からは見えない、とても微小な世界で起きていることと説明されている。

どうやら、このジャンルでも数学による机上理論の世界と、実験による実観測結果の世界の隔たりは大きいらしい。
数学では超ひも理論によって11次元の安定性が確認されているが、実観測でこれから明らかにしていくのは5次元目の世界だ。

なんだか難しい話ですが、近い将来、相対性理論の時のように、世界を変えるような新しい物理法則が生まれ、私たちがこれまで学んできたことをすべてひっくり返してしまう可能性があると思うと、ちょっとわくわくしたりします。

まだまだ勉強することはたくさんあるのに、人間とは、次から次へと新しい課題を見つけてしまう生き物なのですね

学ぶことを止めないように、この本からは、そんなメッセージを受けとった気がしました。

投稿者 orval : 23:51 | コメント (0) | トラックバック

2009年06月06日

林屋茶園の抹茶パフェ

暑くなってきて、甘いものが妙にうまく感じる。

疲れてるのかもね。

投稿者 orval : 22:49 | コメント (0) | トラックバック

2009年06月05日

うまいぞぉ グッチ祐三プロデュース

グッチ祐三氏がプロデュースするというお店「うまいぞぉ」へ。

恵比寿駅から徒歩5分ほどという好立地の半地下にあるお店。
そんなに広くないけれどスペースをゆったりと取ってあり、店内のインテリアやお皿などのアイテムにもこだわりを感じる、なかなかの居心地のよさ。

さて、お料理は・・・・。

これが、かなりのハイレベル。
すべての料理が、こちらの想像を超えたひと手間ふた手間がかかっている感じ。
「ウルトラCたけ」とカニみそコロッケは、思い出に残る味でした。

気軽な雰囲気で、美味いもんでも食べたいなぁという金曜日にはお勧め。

「うまいぞぉ」
http://umaizoo.com/

投稿者 orval : 22:39 | コメント (0) | トラックバック

2009年06月03日

ベルギー&ドイツのBeer Barはしご

大阪から友人が出てきていたので、久々に飲もうかということに。
ビール好きになるきっかけを与えてくれた友人を迎えるには、やはりビール尽くし。

気合いを入れて飲むためには、まずは腹ごしらえ。
品川「麺達七人衆 品達」の「せたが屋」でつけ麺をさくっと飲み込んで、浜松町に移動。
空腹を満たしたら、あとはひたすら、ビールを飲み続けるだけ。

最初のお店は大門の「シロナマAgoo」。
定番のヒューガルデンを中心に、軽いのから重いのまで、ベルギービールをごくごく ちびちびと。
2時間ほど飲んで、昔話に華が咲いたころに、2軒目へ移動。

2軒目は、浜松町の「フランツクラブ」。
次はドイツビールです。
もう何杯目か分からないんだけど、さらに大きなジョッキでフランツィスカナーを流し込みます。
ベルギービールと比べるとやや繊細さには欠けるものの、ドイツビールらしいパンチが実に心地よいですね。

確実に翌日に影響を残すなぁ、と思いつつも終電近くまで盛り上がってしまいました。

美味しいビールと友に乾杯。

フランツクラブ浜松町 http://www.zato.co.jp/shop/shop08.html

投稿者 orval : 23:17 | コメント (0) | トラックバック