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2009年04月18日

容疑者Xの献身

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福山雅治, 柴咲コウ, 堤 真一, 西谷 弘

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映画化された小説の場合、どちらを先に観る(読む)かは、好みが別れることが多い。
そもそも内容が異なる場合には、脚本の好みによって答えは違うとおもうけど、脚本が近い場合には、想像力に乏しい私の場合は映像で見たほうがしっくりくることも多々。

この映画に関して言えば、内容はわりと忠実に再現されているんだけど、本を読んでから映画を見た方が面白いというのが、私の意見。

福山演じる湯川教授と学友の石神の間に存在する微妙に温かい空気感というのは本では伝わり切らなかったような気がするのです(これも想像力に乏しいが故でしょうが・・。)

かなり早い段階で犯人を見極めてしまった湯川教授が、事件に協力しながら、徐々に「切なさ」を募らせていくシーンは、映像ならではの表現力ではないでしょうか。

とにかく、本も映像もよくできた作品です。


投稿者 orval : 2009年04月18日 23:06

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