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2009年02月28日

六本木 韓寿苑

今日は、ひとつ大きな仕事をやり終えたので、お祝いもかねてパーっと焼肉でも食べようかと、六本木 韓寿苑へ。

A5ランクの米沢牛を使っているという謳いがあるだけに、まずは米沢牛贅沢四点盛りとやらを注文。
ロースフィレと上ハラミ、上タンに希少部位のイチボがついて、なかなかお得な盛り合わせ。
ジューシーで柔らかいイチボは、久し振りに食べましたが、脂の乗りもほどほどで、美味しいかったぁ。

そして、サイドオーダには、オーナーお勧めという「幻の豚足」を注文。
沖縄料理のテビチのような感触ではなく、スモーキーな仕上がりは、香りも良くて個人的にはヒット。

韓国人の店員のみなさんもフレンドリーで、良いお店。

投稿者 orval : 23:20 | コメント (0) | トラックバック

2009年02月26日

ソフトウエアエンジニアとPowerPointの功罪

ソフトウェアエンジニアとして仕事をしている、といっても、最近はプログラムをガリガリ書くといよりは、意志決定をするために考えたり悩んだり、その内容を的確に伝えるためにメールや図を駆使したり、というスタイルが多くなってきている。

拡張性を考慮してモジュールを分割しやすくしておくか、パフォーマンス優先でコンパクトに仕上げるのか、どのような順序でプロセスが起動され、それらの間でどのようなデータがやり取りされるのか。
こういった設計思想や意思決定を正しく伝えるには何らかの可視化が必須なのである。

目に見えないソフトウェアを目に見えるようにすること(ドキュメントを書くこと)がとても大切であることは、ソフトウェアに関わるすべての人が感じていることだろう。

そこで、よくつかわれるのツールのひとつがPowerPoint。

PowerPointは、本来、ビジネスプレゼンテーション目的として最適化されたツールである。
(ビジネスプレゼンのツールとしてのパワポに対する功罪を問う意見も多いが・・・。)

ところが、ソフトウェア設計の現場でも、お絵かきツールとしてPowerPointが使われることは、私の周りをみても非常に多い。
会議室でスクリーンに映してシェアしやすいだとか、箱と線がカラフルに色づけられて、直感的に配置できて、そもそも書きやすいだとか、アニメーションがないと・・・とかいろいろな意見があると思うし、私もよく使っているのだけど。

だけど、ソフトウェアの設計をPowerPointで表示するのには、相当な注意が必要なことを認識しないといけない。

上でも述べたように、ソフトウェアは本来目に見えないもの。
それを可視化するために、たとえばUMLのように、設計者間で共通に理解が可能なコンテキストを用いて表現することが多いが、そもそもPowerPointではUMLが正確に書きづらい。
さらに多くの場合にはUMLでもなく、独自の表現手法で設計ドキュメントを各ケースも多い。
(UMLが良いといっているわけではなく、きちんと書き方が定められたUMLであってもPowerPointでは表現しづらいということ。)

正確に書きづらいと何がおきるか。

書き手だけが理解できる謎の表現で、いろんな色の箱や矢印を駆使して、それっぽい画を描き始めてしまう。説明されて初めてわかる、色による、線の意味の違いなどに出会うことは本当に多い。

その画はUMLのクラス図ようにも見えるかもしれないし、見方によってはソフトウェアコンポーネントの動的なフローを描いた画に見えるかもしれない。徐々に、ひとつの画に複数の概念と視点が混在し始めてしまう。

書いた人の近くで仕事をしている人は、その人の画のクセや、表現しようとしている内容やコンテキストをよく知っていることが多く、誤解なく意思が伝達できるケースが多いかもしれない。
しかし、ひとたびその資料がメールにのって、広がり始めると、その画は、さまざまな誤解と混乱を生むことは容易に想像できる。

書き手がきちんと凡例を書いて、視点(書きたいこと)を明確にして書くということも大切だが、やっぱりツールがそれを助長しているようではダメだと思う。

PowerPointは、そんなツールの一つではないだろうか。

PowerPointで設計の図を表現する場合には、その便利さの裏には、ミスコミュニケーションによる多くの時間の浪費があることを、しっかりと認識しておいたほうがよさそうである。

投稿者 orval : 23:01 | コメント (0) | トラックバック

2009年02月22日

チェンジリング

久しぶりに映画鑑賞。

チェンジリングを観てきました。

1928年。ロサンゼルスの郊外で、9歳の息子・ウォルターと幸せな毎日を送る、シングル・マザーのクリスティン(アンジェリーナ・ジョリー)。だがある日突然、クリスティンの勤務中に、家で留守番をしていたウォルターが失踪。誘拐か家出か分からないまま、行方不明の状態が続き、クリスティンは眠れない夜を過ごす。そして5か月後。警察から息子が発見されたとの朗報を聞き、クリスティンは念願の再会を果たす。だが、彼女の前に現れたのは、最愛のウォルターではなく、彼によく似た、見知らぬ少年だった――。実話を基に、クリント・イーストウッド監督、アンジェリーナジョリー主演で贈る、一人の母の愛の物語。

ミステリーであり、ドキュメンタリーであり、事実に基づくノンフィクションであり。
アンジェりーナジョリーの鬼気迫る演技が見ものです。

真実を探し求める強い心をもち、そして大切な息子を思う母は最強です。

ところでタイトルの「change ring」ってなんだろう、って思ってたらone word で「changeling」だったんですね。「取り替えられた子」って意味らしいです。

投稿者 orval : 22:09 | コメント (0) | トラックバック

2009年02月11日

梅錦ビール

愛媛を訪れた際に買ってきた梅錦のビール2種。

ヴァイツェン
旨い!
もともとヴァイツエンは好きなのですが、フルーティさとガツンとくるアルコールのパンチが両立している感じ。冷蔵庫からだしたばかりでちょっと冷えすぎかと思っていましたが、しっかりと小麦の風味を感じられます。
このアルコールの感じは、日本酒のつくり手のこだわりだろうか・・。とにかく気に入った一本。

アロマティックエール
レンゲの花のような華やかなアロマが印象的。味は、エールらしいフルーティさはもちろんのこと、キャラメルやハチミツを思わせる柔らかい甘さが残る感じがあります。

手がかかっているなぁと思わせる賞受賞も納得のビール。

投稿者 orval : 22:31 | コメント (0) | トラックバック

2009年02月10日

最後の授業 ぼくの命があるうちに

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矢羽野 薫

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2007年9月18日、ペンシルベニア州ピッツバーグにあるカーネギーメロン大学の講堂で、1人の教授が「最後の授業」を行った。
教授の名前はランディ・パウシュ。46歳。最後の授業をするにはまだ若すぎるパウシュだが、彼にはこのとき、長年親しんだ大学に別れを告げざるをえない事情があった。膵臓から肝臓へと転移したガン細胞。医師から告げられた命の刻限は――「あと3カ月から半年」。
こうしてパウシュの最後の授業は始まった。スクリーンに映し出された演題は『子供のころからの夢を本当に実現するために』。それは、「最後の授業」であると同時に、幼い3人のわが子に遺すためのメッセージだった。

技術者である彼が最後の授業で選んだメッセージは、自分のアイデンティティであるコンピュータ工学の知識を共有するものではなく、子供への愛情表現という万人共通のテーマだった。

夢をかなえるにはこうすればいい、という抽象的なハウツーはたくさんあるかもしれないが、この本に描かれているのは、自分の子供たちにむけた最後のメッセージである分、具体的かつ明確である。

不満を口にしない、何を言ったかではなく何をやったかに注目する、「ありがとう」を伝える、誠実であれ、楽観的であれ、相手の視点に立って発想する・・・

世界中には著者と同じように、がんによって命を失っていく人がたくさんいる。その誰もがそれぞれ大切な人に対して、感謝や願いといった自分の思いを伝えようと、最後の時間を過ごしている。誰もが著者のように強い意志をもって、明確な形で表現できるわけではないと思うが、何らかの形でがんに関わったことがある人もそうでない人も、そのメッセージには共感できるに違いない。

親が子を思う深い気持ちが、この本には描かれている。

最後に著者の好きだったという言葉のひとつを記しておこうと思う。それこそが夢をかなえるためのヒントだと思うから。

Luck is a matter of preparation meeting opportunity.
幸運とは準備が機会に出会うことである。

投稿者 orval : 23:00 | コメント (0) | トラックバック

2009年02月08日

すっかり恒例のアンコウ鍋

毎年恒例となっているアンコウ鍋づくしの旅。
今年も福島 小名浜にある 天地閣さんにお世話になりました。

アン肝がたっぷり入ったドブ汁と呼ばれるスープに入った、コラーゲンたっぷりのアンコウは、今年も最高の味わいでした。

全身余すことなく食べられると言われているアンコウを、鍋だけでなく、さまざまな料理としていただくことができます。

この日ばかりは、体重減の目標も忘れて食べまくり。

変わらないことの大切さに気づかされる瞬間。今日という一日に感謝!

投稿者 orval : 22:29 | コメント (0) | トラックバック

2009年02月07日

イタリアン ファストフード

所用ついでに、代官山 EATALIA でイタリア食材をさくっと購入。
食材やワインを眺めてるだけでも楽しいので、お気に入りの場所のひとつ。

ブラケット種の微発泡ワイン
生ハム2種
オイルサーディン
くるみ入りブレッド

これだけあれば、イタリア気分を満喫できます。


投稿者 orval : 21:26 | コメント (0) | トラックバック

2009年02月05日

3D円グラフを使うのは・・・

なるほどなエントリー。

3D円グラフを使うのはやめよう
http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/blog/node/2266

グラフ書いたり、それをつかってプレゼンしたり、ということが仕事のシーンでは多いです。
こういう基本的なことはしっかりと押さえておきたいですよね。

投稿者 orval : 21:51 | コメント (0) | トラックバック

2009年02月03日

ショッピングマイルが減ってしまうらしい・・・涙

JCBカードを使っていると Okidokiポイントというポイントが加算されます。

普段の買い物には、ほとんとカードを使っている私としては、このポイントが結構使えるのです。
たとえば年間100万円分買い物をすると、ボーナスポイント(1.5倍)を加えて 15000マイルをゲットすることができます。(2100円のマイル移行手数料が必要。)

このマイルで九州や沖縄を往復できるとことを考えると、使い方によっては50000円近い旅費換算になるので、5%のポイント交換率という、めちゃめちゃお得な仕組みなわけです。
マイルは期限まで使えずに残ってしまうと意味がないのですが、私は飛行機を使う機会も多いので、マイルは簡単に消化できて、ほんとにオイシイ。

ところが、2010年1月からちょっとだけ仕組みが変わってしまうらしい。

ANA JCBカード ANAマイレージ移行サービス変更のご案内
http://www.jcb.co.jp/ordercard/pop/ana_oshirase.html

ボーナス部分の変換率が下がってしまって、100万円の買い物で手に入れることができるのは、11500マイルになるってことらしい。

各社ポイントの還元率を低くしている昨今、仕方ないとは思うのですが、やはり残念ですね。

投稿者 orval : 23:35 | コメント (0) | トラックバック

2009年02月01日

カーザ・ヴィニタリア@麻布十番

麻布十番から5分ほど歩いたところにあるイタリア料理店 「カーザ・ヴィニタリア」。
何年か前に雑誌で見かけてからずっと行きたいと思っていたお店のひとつ。
どうやらかなりの人気店のようで、予約がなかなかとれないのです。
今回の来店も、12月ころに予約してもらっていたもので、念願かなって、という感じ。

料理ももちろんですが、それほどの人気店にもかかわらず、スタッフのサービスも素晴らしいという非の打ちようのないお店です。

特筆すべきはバーニャカウダ。写真にはありませんが、見た目の華やかさといい、そのフレッシュさといい、その野菜の種類の多さといい、これまで食べた中では最高のバーニャカウダでした。

トリュフかこれでもかと乗っかったリゾット、ボリュームたっぷりのパスタ、そして メインの「十穀米とフォアグラを詰めた鶉のロースト」は、鳥系料理好きの私にはたまらない一品です。

イタリアワインもぐいぐい進んで、グラッパ入りのエスプレッソでしめる頃には、すっかりほろ酔い。
最高の夜をありがとう。

Tokyo Selection 「カーザ・ヴィニタリア」
http://www.zooom.jp/selection/detail.do?id=552

投稿者 orval : 23:07 | コメント (0) | トラックバック