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2008年09月06日

マクロな視点 エンジニアとは

3日間におよぶ会社の研修も今日で終了。
インテルやフレッシュネスバーガーなどを事例とした企業戦略ケーススタディや、技術戦略の基礎知識、組織論、そして現在の会社の戦略についてのディスカッション。
講師の公明さと名ファシリテーションのせいもあって、とても濃厚で充実した3日間だった。
エンジニアとして社会に貢献することの意義・おもしろさを再認識したような気がする。

私たちメーカに勤めるエンジニアによる経済活動が、日本に対してどれくらいの割合のGDPを生み出していて、それは日本の経済状況の中でどういう位置づけなのか。そして、そのポートフォリオは、世界の国と比べてどのような位置づけなのか。これから先10年、20年を見据えて、エンジニアはどのようなマインドで技術貢献をしていくべきなのか、といった普段まったく視野に入っていなかったマクロな世界に気付かされたことは、まさに目から鱗だった。

歴史を振り返ると、つねに文明や経済の発展の裏には技術革新があった。新しい技術とイノベーションは、新しい雇用と人類の満足を生み出してきたのである。(もちろん失ったものも多いけど・・)
エンジニアとしてできること、やるべきことは、目の前の製品をつくることだけではなく、もう一歩も二歩も向こうにある。

しっかりと考えて考えて前に進まなくては。人生を振り返って、自分だからできたことを胸張って語れるように。

投稿者 orval : 2008年09月06日 22:09

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