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2008年07月09日

ベクシル-2077日本鎖国

「ベクシル-2077日本鎖国-」通常版「ベクシル-2077日本鎖国-」通常版
谷原章介, 黒木メイサ, 櫻井孝宏曽利文彦, 大塚明夫, 曽利文彦

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導入に惹かれました

21世紀初頭、世界的にロボット産業が急速な発展を続けていた。2050年頃、特に日本は技術面や生産面で他国を大きくリードし、家電から兵器まであらゆるロボットを製造し市場を独占していた。
しかし、技術が人間の延命パーツやアンドロイドの実現に及ぶと国際情勢は一変した。原子力開発やバイオテクノロジーと同様に、国際連合により厳格な国際協定がつくられ規制が設けられることになった。
日本はこの規制に最後まで抗議し抵抗したが、その決定が覆ることはなかった。これに不服とした日本は、国際連合脱退という厳しい道を選択し、「ハイテク鎖国」に突入した。
2067年、日本はハイテクを駆使した「完全なる鎖国」を完成し、今年で10年を迎えようとしていた。その徹底した情報遮断政策により、秘密のベールが日本全土を覆っていた。
もちろん、この10年間、本当の日本の姿を見た外国人は誰一人いない。

「人間らしさ」というものは、人間がもつものだけを指すのだろうか。永遠に意思を伝えていくということは、人間にだけ与えられた特権なのだろうか。

鎖国を実現した日本にあったのは、違うカタチでの幸せな姿だったのかもしれない。

完全なる鎖国を完成した日本に侵入した主人公が見たものいったい・・・

「ここはどこ?」
「かつて東京と言われた街・・・。」

アマゾンでの評価は低いですが、CGだけでなく作品としても完成度は高いと思います。
ひとつ大きな視野で、世界を考えたくなった時にぜひ。

投稿者 orval : 2008年07月09日 23:38

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