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2008年07月31日

車両ナンバーによる交通規制 末尾は「9」がお得

もうすぐ北京五輪ですね。

大気汚染の緩和を目的に車の交通量を減らそうと、「偶数日は偶数ナンバーの車、奇数日は奇数ナンバーの車のみ通行できる」というルールを作った話が話題になってました。
なんとも斬新な発想だけど、わりと面白いアイデア。

20日の施行以来、あまり効果がないといわれていましたが、本日31日、さらにルールが強化されたようです。今回新たについかされたルールは、大気汚染がひどい場合は「ナンバーの末尾が当該日の末尾と同じ車も走行が禁止」とのこと。さらに20%くらいの交通量削減が期待できるわけですね。

北京の「偶数奇数ナンバー」交通規制強化へ (asahi.com)
http://www.asahi.com/

友人とも話していたのですが、このルールって、とても不平等。
7月のように31日まである月は 31日、1日と奇数日が連続するので、奇数ナンバーのほうが得だったり。この辺の対処はどうなのだろうと思っていたのですが、某ブログによるとルールどおり、この2日間は奇数ナンバーだけが通行可能みたいです。

さらに今回の新ルールの場合、1年に31日まである月が6回あることを考えると、末尾が1のナンバーの車は圧倒的に不利にようにも思えます。

どれくらい不利かと計算してみたら
末尾が2,4,6,8のナンバーの車が走れる日は 365日中143日
末尾が0のナンバーの車が走れる日は 365日中144日
末尾が3,5,7のナンバーの車が走れる日は 365日中150日
末尾が9のナンバーの車が走れる日は 365日中151日
末尾が1のナンバーの車が走れる日は 365日中143日
って感じに。

2月が28日で終わる分だけ、末尾が「9」の車が一番お得。そして末尾が、1,2,4,6,8の車が一番損ってことに。

ま、どーでもいいことですが(笑)

投稿者 orval : 23:05 | コメント (0) | トラックバック

2008年07月29日

ドイツビール! フランツクラブ浜松町

浜松町にあるフランツクラブへ。
ここは、何度かいったことのある渋谷ジャーマンファームグリルの系列店で、ドイツビールの楽しめるお店。お店の入っているビル自体も最近できたようで、浜松町駅付近のこのエリア自体、人がすくなくて穴場かも。

FranziskanerやSpatenのドラフトは、専用のグラスやマグにタップリとそそがれて、ドイツっぽさ満点。
アイスバイン、プレッツェル、ソーセージなどドイツ料理もなかなか美味しくて、好感触です。
店員さんもとってもフレンドリーですし。

今日は、ヴァイス、ボック、デュンケルの3杯。
これが月曜でなければ、もう1杯2杯楽しめたのですが、さすがに明日のことを考えて、ほどほどの時間にクロージング。あー、大人になっちゃったなぁ、やだやだ(笑)

フランツクラブ浜松町
http://www.zato.co.jp/shop/shop08.html

投稿者 orval : 23:03 | コメント (0) | トラックバック

2008年07月27日

ミッドタウン ガーデンシアターカフェ

友人のmkに誘われて、19時を回ったころに六本木へ。

場所は、ミッドタウンのガーデンシアターカフェ
ミッドタウンの裏手にある、芝生の広がる公園に、夕方だけオープンするカフェが、
期間限定で設置されているんです。
公園の中央には大きなスクリーンも設置されていて、それを眺めながら、ビールやフードをつまむという、なんとも夏っぽい演出である。ま、ちょっとしゃれたビアガーデンといったところでしょうか。

写真は、真っ暗ですが(笑)、映画は「皇帝ペンギン」。

土曜日のわりに意外と人も少なく、時折通り抜ける風は心地よく、暑さをしのげるこんな涼ポイントが六本木にあったとは・・・。

8/24まで開催中とのこと。興味のある方はぜひ。

投稿者 orval : 23:00 | コメント (0) | トラックバック

2008年07月25日

テレビ進化論

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「放送と通信の融合」について書かれた本やエッセイはいろいろあると思うが、わりとありきたりな意見だったり、予想の域を出ない根拠の薄いコメントが行われているものが多いように思う。
それに比べると、通産省であちらの世界からメディアやコンテンツについてその覇権のいくえをハンドルしていた筆者の意見は、わりと説得力がある。

前半は、まず日本における「コンテンツ業界」についての深い考察から始まる。目に見えない情報体験のデータであるコンテンツを扱うコンテンツメディア業界は、本来とてもシンプルなビジネスモデルであるはずが、関係者以外立ち入り禁止ともいえる特殊なギョーカイに守られていることで、14兆円ものお金の動きが見えずづらくなっている。そこに家電産業、広告業界、そして国の方針、というさまざまなステークホルダがそれぞれの思惑をはせるがゆえに、その変化の動きは遅く、さらに利用者の視点を無視しているとも思える動きがいろいろと起きてしまっている。

最近、NGNやアクトビラといったサービスも始まり、インターネットを超えようとするテレビが表れてきた。DVDやHDDの録画機は普及し、タイムシフトが当たり前となって番組編成の概念が崩れ始めてきた。それによって、広告業界は、年間540億近くの広告効果を失ってきているらしい。

そのような状況下でテレビはどのように進化していくのだろうか。筆者は「テレビの次」「次のテレビ」という表現で、彼なりの予想を示している。

リビングのテレビにふんぞり返って家族で見るというテレビが、YouTubeやニコニコ動画といったコンピュータ起因のサービスと融合することは難しいだろうけれど、映像コンテンツの「視聴の仕方の変化」が生む新しいてれびシステムを「次のテレビ」と呼んでいる。その実現に対して、編成、広告、インフラ、有料放送などの視点で、考察をした上で、今実際に行われているサービスを包含するようなものでなければ視聴者に受け入れられることはなく、テレビ局の仕事の仕方・編成の概念は変わらないというのが彼の予想である。

「テレビの次」については「番組の作り方の変化」と「テレビを飛び越えるコンテンツ」の方向性にわかれると説く。コンテンツそのものを提供するのがテレビ局だけではなく、ユーザ創発型にシフトしていくという、クリエーター覇権の時代が終わるというのが前者。テレビだけでなく、映画や書籍・イベントなどのメディアミックスによって情報の連鎖による相乗効果を期待するものが後者である。テレビという枠を超えるかもしれないが、もともとテレビを通じて伝えたかった娯楽を純粋化して伝える仕組みが再定義される、これが「テレビの次」と呼ばれるものである。

この本の中で筆者が述べていることのひとつひとつは、そんなに突飛なことではない。だが、その言葉には重みがあるのである。
そこには、これらの正常進化とも思える変化が起きそうでなかなか起きないという、業界のフットワークの悪さに対するイラダチのようなものが込められているようにも読めなくはない。
著作権をはじめとするさまざまな権利がらみになって身動きの取れず、利権の守りあいとなってしまった日本のしくみをよく知る筆者ならではの視点で、「放送と通信の融合」を再考してみるのも面白いかもしれない。

日本だけでなくヨーロッパやアジアといった海外の諸国のテレビ業界がどのような方向に向かっているのかというのも気になるところ。本書では触れられていないが、ぜひ良い本や文献があれば読んでみたい。


投稿者 orval : 23:01 | コメント (0) | トラックバック

2008年07月22日

さまよう刃 東野 圭吾

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少年犯罪をテーマにした、加害者と被害者の家族、そして警察をとりまくサスペンス的ストーリー。

遊び感覚で残虐な犯罪を起こしてしまった少年と被害にあった少女。
被害者の父親の無念の気持ちが、徐々に、怒りやさまざまな形へと変えながら、加害者を追い詰めていく。その裏で、警察の捜査も進んでいくのだが・・・。

反省の様子をみせることもなく逃げ続ける被害者。彼が警察に捕まることが物語のゴールなのだろうか、少年法のもとに彼ら少年加害者を更生させることにどれだけの意味があるのだろうか、はたしてそれで被害者の家族の気持ち・怒りはどこに収まるべきだのだろうか。もしその家族が復讐を果たしたら、その罪はどれほどの重みを持つのだろうか。

少年法と少年犯罪、その罪の重さ、いろいろと考えさせられる作品。

小説としては、十分に面白い。
しかし、主人公である父親の気持ちに重ねながらこの本を読み進めた結果、最後にのこるのは、もやっとした気持ち悪さであって、決して気持ちのよいものではないかもしれない。

投稿者 orval : 23:22 | コメント (0) | トラックバック

2008年07月20日

快適な花火大会

この日は、横浜開港記念みなと祭国際花火大会。 私にとっても今年最初の花火大会。

なんとも幸いなことに、地上30階を超える高層階に居を構える知人の家に招いていただいたおかげで、クーラーのきいた部屋から、とっても快適に観覧。

ちょっと距離はあるけれど、体に響く「ドーン」という音の刺激は十分。 6000発の夏の華を満喫させてもらいました。

あー、今年もあっという間に夏がやってきましたねぇ。

投稿者 orval : 23:01 | コメント (0) | トラックバック

2008年07月13日

行きつけの沖縄料理

今日は、朝から、ジョギング、友人の結婚式打ち合わせ、銀座で買い物、と何とも休日らしく、充実した1日。そんな1日の締めは、近所の沖縄料理屋へ。

テビチも美味いし、塩焼そばも美味い。
暑い日には、オリオンビールを浴びながら沖縄料理。
これで、今年の夏は乗りきることにしよう。

投稿者 orval : 23:10 | コメント (0) | トラックバック

2008年07月12日

iPhone発売

iPhoneが発売されたようですね。

ソフトバンクショップでは、発売即完売という人気ぶりの模様。
昨年アメリカで販売されたときには、Appleが期待したほど売れなかったようですが、日本ではこの人気は続くのでしょうか。

私の予想では、きっとしばらくは、この人気続くのではないかと。
日本人はミーハーだし、こういうガジェット大好きだから。そして、中期的にはずいぶんとコストのかかってしまう固定の通信料よりも、目先の端末のお得感にもだまされそうだし。 かくゆう私もかなり欲しいですし・・・。

携帯を忘れて出勤してもほとんど気が付かないほど携帯に依存していない生活をしている私ですが、iPhone買ってライフスタイル変えてみるのもありなのかなぁ。


いろんな人
が面白そうなアプリも作っているみたいだし、時間があればiPhoneSDKいじって自分でも何かiPhone向けアプリとかも作ってみたいし。

長年つかったauでの長期ユーザ向け割引の安さと愛着のあるメールアドレスをとるか、時代の流れにのりつつソフトバンクに切り替えてコストに見合ったデジタルライフハックを体験するか。
もうしばらく悩んでみることにしよう。

投稿者 orval : 23:46 | コメント (0) | トラックバック

2008年07月09日

ベクシル-2077日本鎖国

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導入に惹かれました

21世紀初頭、世界的にロボット産業が急速な発展を続けていた。2050年頃、特に日本は技術面や生産面で他国を大きくリードし、家電から兵器まであらゆるロボットを製造し市場を独占していた。
しかし、技術が人間の延命パーツやアンドロイドの実現に及ぶと国際情勢は一変した。原子力開発やバイオテクノロジーと同様に、国際連合により厳格な国際協定がつくられ規制が設けられることになった。
日本はこの規制に最後まで抗議し抵抗したが、その決定が覆ることはなかった。これに不服とした日本は、国際連合脱退という厳しい道を選択し、「ハイテク鎖国」に突入した。
2067年、日本はハイテクを駆使した「完全なる鎖国」を完成し、今年で10年を迎えようとしていた。その徹底した情報遮断政策により、秘密のベールが日本全土を覆っていた。
もちろん、この10年間、本当の日本の姿を見た外国人は誰一人いない。

「人間らしさ」というものは、人間がもつものだけを指すのだろうか。永遠に意思を伝えていくということは、人間にだけ与えられた特権なのだろうか。

鎖国を実現した日本にあったのは、違うカタチでの幸せな姿だったのかもしれない。

完全なる鎖国を完成した日本に侵入した主人公が見たものいったい・・・

「ここはどこ?」
「かつて東京と言われた街・・・。」

アマゾンでの評価は低いですが、CGだけでなく作品としても完成度は高いと思います。
ひとつ大きな視野で、世界を考えたくなった時にぜひ。

投稿者 orval : 23:38 | コメント (0) | トラックバック

2008年07月05日

課長の仕事力 ブックレビュー

社長が求める課長の仕事力社長が求める課長の仕事力
長谷川 和廣

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ふとタイトルに惹かれて本屋で手にとってしまった。
最近は業務上、課長というタイトルをもった人たちと仕事をすることも多くなってきた。
それぞれ仕事のスタイルは個性的で、成果を出すまでのアプローチも、私たち後進への接し方もさまざま。

見習わなければと、勉強になる部分も多いのだが、必ずしもスマートとは言えない面白いコンピテンシーを持った課長さんもいたりと。じゃぁ、世間でいうできる課長とはどんな人なんだろう、と思い読み始めてみました。
上司からは、「自分の一段上のタイトルの視点で仕事をしなければいけない」とも常にいわれているし、なにか役に立てばよいなぁと。

リーダーシップのとりかた、人間関係の気づき方、利益の上げ方、改善の方法、スキルの身につけ方、発想の方法、などなどさまざまな視点でのノウハウがまとめられている。

企画・営業系の内容が多く、エンジニア課長にピンポイントにはハマらないメッセージもいくつかあったように思えたけれど、大半は組織をリードする人に共通に求められているものに違いない。

いくつか心に響いたメッセージを。

判断(ジャッジメント)と決断(ディシジョン)の違いを意識しなければいけない。
判断とは、複数の選択肢の中から最良な方法を論理的に導くこと。決断とは、検討結果をもとにして、物事のよしあしを選択する行為。
ビジネスに求められるのは的確なジャッジメントと迅速なディシジョン。

コップに入った半分の水をみて「まだ半分残っている」とプラス思考に考えることは決して悪くない。ただし、「もう半分しか残っていない」と悪いことを思い描くことは本当に悪いことだろうか?
最近はプラス思考を優と説くシナリオが多いけれども、本当は心配事があるのにプラス思考への思い込みから、無理にリスクから目をそらしてしまうことに注意しなければならない。
リスクが見つかった場合に、目を背けるのではなく「事前にわかってよかった」と考えて対策をとるのが、ビジネスにおけるプラス思考である。

かなり読みやすいので肩書きにかかわらず、すべてのビジネスマンが対象といえるかも知れません。
著者の説く、課長の心構え7箇条は、即効性ありそうです。

投稿者 orval : 23:18 | コメント (0) | トラックバック

2008年07月03日

サーチャージに悩む・・・

気がつけば、もう夏もすぐそこ。
仕事はなかなか落ち着かないけれど、夏から秋にかけて、まとまった連休でも取りたいものだ。

しばらくプライベートで行っていないヨーロッパにでも行こうかと、いろいろ調べてみた。
いつか行きたいベルギーのOrval修道院はどうだろうか、北欧で自然に囲まれるのもあり、南仏でのんびりとバカンスも捨てがたいし、と思い膨らませるのがまた楽しい。

しかし、話を具体的にしていくうちに燃油サーチャージという現実にぶつかってしまった。ビジネスで出張する際にはあまり気にしなかったのだが、自分の財布となると結構痛い。
ヨーロッパ往復で ひとりあたり56000円らしい。

うーむ、悩むなぁ。
近場のリゾートに切り替えようか・・・。

日本旅行 燃油サーチャージ額一覧
http://www.nta.co.jp/kaigai/surcharge/

投稿者 orval : 23:08 | コメント (0) | トラックバック