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2008年04月03日

08春ドラマレビュー 其の2

気づけば、もう4月になってしまいました。

レポートが3月中に間に合わなかったのですが、08春のドラマレビューを。

薔薇のない花屋
15年ぶりとなる、野島伸司の脚本作品。
最初の数回は、盛り上がりもいまいちでしたが、さすが野島といった構成に、最後のほうは、ぐいっと引き込まれてしまいました。
なんかとんでもないことが起こりそうなサスペンスっぽい演出と雰囲気、ま、結局は何も起こらないのですが、それでもどきどきする展開がそこにはありました。
香取慎吾はもとより、今回は竹内結子の演技も役柄のせいかインパクトはなかったように思えますが、それでも面白かったのは脚本の力ですね。
あとは、子役の雫ちゃん(八木優希)のかわいさかな。

佐々木夫妻の仁義なき戦い
こちらも、初回をみたときには何も感じなかったのですが、中盤以降は、かなり面白くなった気が。
個人的には今シーズンのドラマの中では、かなり上位。
あちこちのドラマで大活躍の古田新太が、最近いい味だしてますねぇ。

交渉人
米倉涼子演じる捜査一課特殊犯捜査係の交渉人をとりまく事件の数々。
ときどきフラッシュバックのように番組に刺激を与える、過去におきてしまった連続殺人犯の少年の影。
演出もかなり面白かったし、やっぱり刑事ものは鉄板だなぁと思っていたら、ずいぶん早く放送は終わってしまいました。
かなり面白かったのに、なんだか最終話は、むりやり辻褄をあわせた感もあって、ちょっと残念。
視聴率は良かった見たいので、打ち切りの理由は不明ですが、ぜひ、続編を期待したいドラマのひとつです。

投稿者 orval : 2008年04月03日 23:24

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