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2008年03月08日
本棚で眠ってた - さおだけ屋はなぜ潰れないのか?
![]() | さおだけ屋はなぜ潰れないのか? 身近な疑問からはじめる会計学 (光文社新書) 山田 真哉 光文社 2005-02-16 売り上げランキング : 1330 おすすめ平均 ![]() Amazonで詳しく見る by G-Tools |
本棚を整理していたら、ずいぶん前に買ったまま読んでいなかった本書を発見。
わかりやすい会計本が好調の山田氏のブームのきっかけになった一冊である。
内容はというと、「掛」などの専門用語を使わずして、会計の本質を理解させようという、実に明快かつ分かりやすい一冊。
住宅街にひっそりとたたずむ高級フランス料理店はどのように利益を上げているのか、なぜ飲み会ではワリカンをまとめる人が得なのか、など徹底した消費者視点で書かれています。
会計を学んだことのある人には、当り前のことが書かれているだけとも思えますが、本当にわかりやすく、会計の入門にはおすすめです。
私も、以前簿記の勉強をしたときに、わかりにくい参考書を通じて、あぁ会計ってこいいうことだったのね、見えないお金の動きはこうやって数字化すれば見えるのね、みたいなこと苦労して学んだことを思い出しました。
勉強する前に、こういった本に出会って会計感覚を先に身につけておけば、もうちょっと楽だったかなぁと、そんなことを思わせる1冊です。
投稿者 orval : 2008年03月08日 19:59
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コメント
この本面白かったです。食い逃げされてもバイトは雇うな。の上下巻をよんでみたい。それにしても下巻のタイトルが「なんて大間違い」とは・・・ショッキングなサブタイトルがついてます。
投稿者 なつき : 2008年03月11日 02:31
続編の「食い逃げ」も面白そうですね。
「食い逃げ」は、はじめから上下セットで書かれていたらしく、まったくことなるふたつの視点から、会計を眺めることで、読者に広い視点を持たせるという意図らしいです。
近いうちに読んでみます。
投稿者 orval : 2008年03月12日 00:21



