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2007年11月01日

Embedded Processor Symposium & Multicore Expo 2007

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先日、日経BP主催とBackDraft Technologies社共催の社外セミナー 「Embedded Processor Symposium & Multicore Expo 2007」へ行ってきました。

全2日の日程のうち、都合がついたのは初日の午前だけでしたが、PS3のセル活用の話、アームの方の話など、なかなか興味深いものも。

最近は、CE向けの組み込み機器だけでなく、車載の機器、環境関連機器、医療機器など、幅広い分野で低消費電力かつ、高い演算能力をもつというプロセッサが求められてきている。

一方的にクロックを上げていくベクトルと、複数のプロセッサで分散処理させるマルチコアのベクトル、それぞれどちらに優位性があるのか。

以前は、デバッグツールなど環境が充実していなかったために、マルチコアの活用はハードルが高いとも思われていたけれど、徐々にサポートも充実して、対称マルチコアも、そろそろ視野に入れられる時期が来たのかもしれない。

すでにPCの世界では導入が完了してきた感のあるマルチコアだが、セルのSPEのように、CE機器でも分散活用される時代になるのだろうか。

MIPSテクノロジーの方が、さまざまな領域の成長予測を示すなかで、今後は車載のカテゴリーがもっともボリュームが大きいと、熱く語っていたのが印象的だった。

本シンポジウム、場所は目黒の雅叙園での開催。
落ち着いた雰囲気で素敵な場所でしたが、同時に仮屋崎省吾展も開催されていたこともあって、主婦層と組み込みビジネスマンがごった返すという、ちょっと変わった様相でした(笑)

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投稿者 orval : 2007年11月01日 21:18

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