2007年07月23日
「ご連絡いたします」という日本語
仕事の中で
「***の結果は、***までにご連絡いたします。」
なんて表現を使う機会は多い。
こういう場合に「ご」連絡という表現は合っているのだろうか?
自分の行動を示す連絡に「ご」をつけていいのだろうか?
こんなことが、ずっと前から疑問だったのです。
で、いろいろと調べてみると
http://home.alc.co.jp/db/owa/jpn_npa?stage=2&sn=79
http://home.alc.co.jp/db/owa/jpn_npa?stage=2&sn=78
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail.php?queId=9734570
表現はあっているらしい。
この場合の「ご連絡」は謙譲語にあたるので、敬意を払うべき相手に対して使用可能とのこと。
「ご~する」という表現は、行為者が話し手であっても、敬意を払うべき相手であっても用いることが可能です。行為者が敬意を払うべき相手の場合には、相手の行為を表す動詞の前に「ご」をつけ、尊敬の意を表します。したがって、以下の表現はいずれも許容可能です。
ご報告下さい/ご報告致します
ご連絡下さい/ご連絡致します
一方、行為者が話し手である場合には、相手に関わる行為を表す動詞の前に「ご」をつけ、謙譲の意を表します。
ご報告下さい/ご報告致します
ご連絡下さい/ご連絡致します
一方、行為者が話し手である場合には、相手に関わる行為を表す動詞の前に「ご」をつけ、謙譲の意を表します。
なるほど、日本語って難しいなぁ、と改めて考えさせられる機会でした。
投稿者 orval : 2007年07月23日 23:52
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