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2007年06月19日
海辺のカフカ
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久々に読んだ村上春樹作品。
学生時代に「ノルウェイの森」でハマって以来、彼の作品は結構読んでます。
この「海辺のカフカ」も、かなり惹きつけられる作品ですが、村上春樹作品のなかでも、わりと難解な部類に入る作品でしょうか。
15歳の家出少年の物語。
世界一タフな少年にならなければいけないという啓示を受けた少年が抱いたのは、冒険心、理想追求、そしてまだ見ぬ女性への憧れ。
彼は一体どんな体験をし、そして何を学ぶのか。
「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」のように、二つの世界を並行して描写するテクニックや、描きこまれた世界観は、春樹ワールド満載です。
最初にも書いたように、わりと難解な物語。
「メタファー」で満ち溢れた一冊だけに、もう一度読むと違う見解がありそうだが・・・
謎解きのつもりで、じっくりと読みこむのもありかもしれない。
とはいえ、軽く読み流しても十分に楽しめるあたりが、さすがといったところ。
投稿者 orval : 2007年06月19日 23:25
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コメント
こっちではお初~。
いや~懐かしいなぁ、村上春樹。
学生時代に読んだ、"ねじまき鳥~"か、"世界の終わりと~"以来読んでないよ。
っていうか社会人になってから本ほとんど読んでないよ(笑
やっぱ本も1.5倍なの?
投稿者 83 : 2007年06月22日 21:22
>83
コメント、さんきゅーです。
"ねじまき鳥~"、"世界の終わりと~"いずれも村上春樹らしい名作ですね。
彼の作品は、読みやすいからさくさく進むから、小説読んだという満足感は得やすいかも。
1.5倍というわけにはいかないけど、最近は本を読むのも、じっくりとではなく、要点だけを拾いながら斜め読みすることが増えてきたかもしれないっすね。
で、読んでて、これは面白いぞ、となれば、ゆっくりと味わう感じ。
投稿者 orval : 2007年06月27日 19:19



