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2007年05月10日
ライフハックス 快楽の時間のドレッシング
仕事の中には、あまり気のりはしないものもある。
そうはいっても企業人、「つらい仕事」もこなさなければいけないことがある。
どうすれば、効率的に「つらい仕事」をこなせるのだろうか。
人は、快楽の時間をドレッシングするのは得意である。
大好きな映画をDVDで見る際には、快適なソファに腰掛けて、大好きなドーナツを食べながら鑑賞する。
逆に、つらい仕事に対しては、苦い顔をしながら、固いイスに座って、ため息つきながら取り組むなんてこともあるかもしれない。
これでは、効率は上がるはずがない。
では、苦痛と快楽をどのようにミックスすればよいのか。
つらい仕事をする場合には、これが終わったら○○(楽しいこと)をしようと、苦痛の後に快楽を持ってくるよりも、つらい仕事の中に快楽の時間をドレッシングするほうが効果的らしいのである。
つらい仕事・面倒な仕事に取り掛かるとき、私はよく、ヘッドホンを着けて好きな音楽を流し集中力を高めながら、カフェで買ってきたコーヒーを飲みつつ仕事に取り掛かる。
どうやら、これは、ライフハック的には苦痛と快楽のミックスであり、効果的なものなのかもしれない。
こんな心理学的なものを含め、生活の質を向上させるライフハックネタが多く紹介されているのが、この本である。
もちろん、時流にあわせたITの要素も満載。
流行のGoogleツールの使い方なども、広く紹介されている。
私自身も、いくつかのtipsを参考にさせてもらい、「日常での気付きを、携帯からメモ代わりにgmailへ転送して、ラベルで管理する」など、早速トライしているところである。
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googleのツールをはじめとする多くのデジタルライフハックツールの紹介はもちろんのこと、上記で述べたような心理学ベースのライフハックも記述されている点が面白い。
また、私は読んだことはないけれど、ベストセラー『「超」整理法』のエッセンスも多く含まれていて、お得な一冊ともいえるかもしれない。
投稿者 orval : 2007年05月10日 00:24
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