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2006年12月07日
男たちの大和
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「死ニ方用意」
上官が黒板に書いたその文字を見ながら、自分の思いを甲板で叫ぶ男たち。
米国による沖縄占拠をふせぐために、沖縄に向かう戦艦大和の上の1シーン。
もう日本は勝てないこと、これがすなわち自分たちの死を意味することを乗組員のすべてが覚悟し、目を閉じて家族に別れをつげる。
自分の死が日本の歴史を動かすという大儀のために戦った男たちの物語。
現代では、男だからとか女だから なんてことを大声でいう人はすっかりいなくなってしまいましたが、こういう映画を見ると、男だから・・・と考えてしまいます。
ある程度脚色された映画ではあるけれど、実際に、20歳程度の青年たちの多くが日本のために命を落とした真実が昭和20年にはあったわけで、平和ボケしている現代人としての私には、刺激になったように思います。
映画自体のつくりは、満点というわけではなかったけど、面白かった。
いたるところで懐かしい広島弁も聞くことができたし。
投稿者 orval : 2006年12月07日 23:11
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