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December 25, 2006

exciteの使い方

exciteの翻訳サイトはなかなか使えるサイト。
自動翻訳なので、翻訳の精度自信は??なところはあるが、読み手側で単語を並べ
替えれば、その意図は十分に伝わるレベル。

その気軽さから、英文メールを書くときなど、業務でも利用している人は多いので
はないだろうか。

ここで気になるのは、その機能を利用した場合、その文章は2次利用されることはな
いのか?ということ。

たとえば、「本日荷物を発送しました」とか「XX日の都合はいかがでしょうか」な
どの内容であれば問題ないだろうけれど、「来春発売予定の***の新製品に関す
る打ち合わせを開きます。なお、この情報は機密性が高いので取り扱いにはご注意
ください。」なんて、文章を翻訳させてたりはしないだろうか。

上記はあまりに極端な例だけど、これに近いことはやってる人いるのでは。
もちろんサイト側に情報の真意を判断することはできないし、企業人としてのモラ
ルがあれば、こんなお粗末なことはないと思うけれど。

excite側としては、Googleのアドワーズみたいに、文章を構文分析して関連広告を
表示するなどのビジネスモデルもできてしまう。
(これをexciteがやっていないのは、エキサイトのモラルによるものかどうかはわ
かりませんが・・・)

サイトをよく調べてみると、下のほうに「エキサイト翻訳利用規約」なるものが小
さく書かれているが、ここには「翻訳結果が間違っていても責任とりませんよ」的
な、exciteのサイトを保護する内容がかかれているだけ。利用者を保護する規約は
何もかかれていません。

逆にプライバシーポリシーには、ユーザから得た情報を収集して利用することがあ
りえることも触れられています。

やろうと思えば、アクセスされているIPから企業を割り出し、その企業の翻訳語句
ランキングなんてものできてしまうってことになる。

exciteに限らず、アルクなんかも翻訳として便利なサイトだけど、思わぬ罠にはま
らないように、気をつけましょう・・・。

投稿者 orval : December 25, 2006 11:42 PM

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