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August 21, 2006

大潮流 グローバルエンジニアを確保せよ

昨日、BSジャパン 大潮流という番組で 「グローバルエンジニアを確保せよ」というテーマが特集されていた。

ハードウェア・ソフトウェアにかかわらず、今、日本ではエンジニアが不足している。たしかに、市場が求めるソフトウェアの規模は大きくなり、同時にその納期はどんどん短くなるという、エンジニアにとっては厳しい現実がそこにはある。

企業の抱えるエンジニアだけでは、目的の製品がリリースできなくなってきている現実がある。
その解決策のひとつは、派遣エンジニアの受け入れである。

自分の勤める会社にもたくさんの派遣エンジニアはいる。
彼らの中には、自分の視野を広げる目的で、特定の企業で仕事を避けるために派遣エンジニアの道を選んでいる人もいて、びっくりするくらい優秀な人に出会ったりもする。

ところが、ある調査によると、日本の企業が求めているエンジニアが17万人必要といわれるなかで、実際には10万人しか市場にはいないらしい。

では、どうやって残りの7万人を確保するのか。
番組の示した、その答えは中国にあった。

エンジニアを派遣する企業が、中国での人材確保のために、試験・研修を行い、日本のクライアント企業に派遣するまでを追っていた。

彼らに共通していえることは、まじめで優秀。実際に、日本語を6ヶ月でマスタするような頭脳の持ち主にもしばしば。

これは、中国にとっては、貴重な人材流出なのか、それともわれわれの想像をはるかに超えた人材のバンクがそこにはあるのか・・・

いずれにしても、日本の技術復興に、彼らのエンジニアリングスキルが必要なのは間違いない。

さて、そんな彼らを受けいれる企業側の体制は十分だといえるだろうか。
きっと課題は多い。

まずは、グローバルに活躍可能なリーダーを育てることが急務である。

投稿者 orval : August 21, 2006 11:05 PM

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