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February 05, 2006

徐々にリアルに? アイロボット

アイ,ロボット
アイ,ロボットウィル・スミス アレックス・プロヤス ブリジット・モイナハン

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ウィル・スミス主演の 近未来 ロボット映画です。

ロボットが感情をもって人間に反乱、というのはかなり使い古された設定。とはいえ、映画の製作年度が新しくなるにつれ、徐々にロボットの描画がリアルになってきているような気がする。たしかに、ここ数年、人型ロボットもリアルメディアに頻繁に登場するようになり、自分で考えたりしゃべったりするようになってきた。そうなってくると、有名脚本家でも簡単にロボットが登場するストーリーを想像することができるのかもしれない。
そんな状況で、映画という作品に仕上げて差別化するには、ロボットの挙動や性能に焦点を当てるのではなく、人間対人間に近い心理描写や、リアリティのあるアクション性を重視する必要があるわけで・・・

この映画も、秘められたメッセージやCG、ストーリーの面白さが群を抜いているという感じはしない。でも、ロボットが自然な形でストーリーに組み込まれたドラマとして、総合的に面白かった。

近い将来、いろんなロボットがどんどん登場するとして、ロボットに人間ライクな「顔」をつけるのは、やっぱり気持ち悪いかも、と個人的には思ったり。

投稿者 orval : February 5, 2006 09:35 PM

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