« 牡蠣祭り! | メイン | 勇気によって築かれた現代の日本 »
February 05, 2006
徐々にリアルに? アイロボット
| アイ,ロボット | |
![]() | ウィル・スミス アレックス・プロヤス ブリジット・モイナハン 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2005-07-07 売り上げランキング : 1,354 おすすめ平均 ![]() Amazonで詳しく見る by G-Tools |
ウィル・スミス主演の 近未来 ロボット映画です。
ロボットが感情をもって人間に反乱、というのはかなり使い古された設定。とはいえ、映画の製作年度が新しくなるにつれ、徐々にロボットの描画がリアルになってきているような気がする。たしかに、ここ数年、人型ロボットもリアルメディアに頻繁に登場するようになり、自分で考えたりしゃべったりするようになってきた。そうなってくると、有名脚本家でも簡単にロボットが登場するストーリーを想像することができるのかもしれない。
そんな状況で、映画という作品に仕上げて差別化するには、ロボットの挙動や性能に焦点を当てるのではなく、人間対人間に近い心理描写や、リアリティのあるアクション性を重視する必要があるわけで・・・
この映画も、秘められたメッセージやCG、ストーリーの面白さが群を抜いているという感じはしない。でも、ロボットが自然な形でストーリーに組み込まれたドラマとして、総合的に面白かった。
近い将来、いろんなロボットがどんどん登場するとして、ロボットに人間ライクな「顔」をつけるのは、やっぱり気持ち悪いかも、と個人的には思ったり。
投稿者 orval : February 5, 2006 09:35 PM
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.orval-net.com/mt/mt-tb.cgi/159


