« 徐々にリアルに? アイロボット | メイン | 信用の値段 »

February 06, 2006

勇気によって築かれた現代の日本

教養として知っておきたい「昭和」の名経営者―ビジネスの糧になる知恵、才覚、器量
教養として知っておきたい「昭和」の名経営者―ビジネスの糧になる知恵、才覚、器量松崎 隆司

三笠書房 2005-11
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

高度成長をとげた日本を支えてきた名経営者たちの経歴をまとめた読み本。
登場する経営者たちの行ってきた勇気ある判断と、先を読む先見力の高さは、現代のビジネスマンにもなかなか有用。まさに、彼らあっての日本であることを思い知る。

経済学の大家であるP・ドラッガーによれば、企業というものは約50年で生まれ変わるべきものとも言われているが、彼らが築いてきた企業は50年以上たった今、厳しい不況をも乗り越えて、常に新しい方向性を定めつつ、社会貢献を続けている。

まさに、今後の経済を見つめる上で、教養としておさえておきたい先人の知恵が詰まった一冊です。

登場する経営者は
松下幸之助(松下電器)、井深大・森田昭夫(ソニー)、豊田喜一郎(トヨタ)、本田宗一郎(本田技研工業)、小林一三(阪急グループ)、堤康次郎(コクド・西武鉄道)、五島慶太(東急グループ)、土光敏夫(石川島播磨重工・東芝)、市村清(リコー三愛グループ)、佐治敬三(サントリー)、塚本幸一(ワコール)、野村徳七(野村證券)、弘世現(日本生命)、水上達三(三井物産)、松永安左ヱ門(電力中央研究所)、山下太郎(アラビア石油)、出光佐三(出光興産)

投稿者 orval : February 6, 2006 11:37 PM

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.orval-net.com/mt/mt-tb.cgi/160

コメント

コメントしてください




保存しますか?