October 12, 2005
間違った日本語
プレジデント社の「PRESIDENT」 2005.10.17号の特集「書く技術」が面白かったので、メモを。
間違ったビジネス敬語が紹介されていたのですが、仕事でメールなんか打つときに、私もやっちゃってる表現がいくつかあったりして反省です。
なんだが、口癖みたいになってるものもあったりして、直すのには時間がかかりそうですが、少しづつ修正していきたいですね。
「ご協力いただきますよう・・・」
「~いただく」というのは、書き手側の行為を表す表現だから、「ご協力」する側の読み手の行為に用いたらだめなんですよね。だから、正しくは「ご協力くださいますよう・・・」ってことになる。
「~協議させていただきます」
これは微妙で、間違った表現ではないものの、相手に対する押し付けの意味が含まれるらしい。だから、謙遜の意味で表現するなら、「協議いたします」で十分だそうだ。
「使いの者を伺わさせます」
「ら抜き」と並んでよくいわれる「さ入れ言葉」ですね。冷静にみれば、おかしいことはわかっているのですが、ついつい口をついて出てくることもしばしば。正しくは、「伺わせます」
ちなみに、最後の間違いはIMEの変換機能を通しても検出できました。「うかがわさせます」では変換できないけど「うかがわせます」では、きちんと変換できるんですよね。パソコンで文章書くときは、こういうところからも正しい日本語のヒントを得られるかも・・・。
投稿者 orval : October 12, 2005 10:42 AM
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