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2005年09月19日
「ドル円ユーロ投資入門」「矢口新の相場アップドリル」
最近読んだ本のご紹介。
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資産っていうほど大した額ではないけれど、私も自分の資産の一部は外貨などで保有・運用しています。
売り買いを継続してキャピタルゲインを狙ってるわけではないのだけど、どうせなら基本もしっかり抑えておきたいなと思い、読んでみました。
「ドル円ユーロ投資入門」
為替取引に関する基本的なところが、教科書的にわかりやすく書かれています。知っている内容も多いですが、個人投資家にも役に立つ、相場の動きの歴史的背景に始まり、なぜドル・円・ユーロの3相場の相関とか、証拠金取引のノウハウなどが抑えられています。
全般的に、リスクをとらずに安全に運用するための方法を説明している感じです。
「矢口新の相場アップドリル 為替編」
なぜ為替が動くのかという基本的なしくみを、発生したイベントが相場に与える影響の期間と強さの2つのパラメータにわけて、読者に考えさせるタイプの本です。
「原油価格が高騰した」「中国が人民元を切り上げた」などの旬なイベントが、相場に与える影響などをわかりやすく解説しています。
さらっと読んでしまいましたが、内容は奥深い一冊に思えました。
「トレンドは実需によって、ボラティリティは投機によってつくられる」。なるほど、確かにねぇ~。
投稿者 orval : 2005年09月19日 22:15
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