いろいろ食べまくった北海道旅行。
そういえば、ラーメン食べてなかったよね、ってことに気づき、千歳空港内の「白樺山荘」で味噌ラーメンを満喫。

ぶっといチャーシューに、こってり味噌に、しっかりとした太麺。
かなり美味いです。

混み合う店内で、大物アーティストF・F氏と相席するなどのちょっとしたハプニングもあったりして、最後の締めにぴったりのラーメンでした。

札幌に戻った後は、北大の近くにあるスープカレーショップでランチ。
社員食堂で食べた物を除けば、これがスープカレーデビュー。

とろとろのチキンと、ちょっと辛くカスタマイズしすぎたスープの刺激がいい感じ。

洞爺湖の近くには、あの昭和新山があります。
学生時代に、昭和に突然隆起してできた山として習ったことが思い出されます。
昭和18年から20年にわたる数度の噴火によってできた溶岩ドームらしいのですが、戦争中ということもあって、その事実が正確に記録報道されることはなかったそうです。

今も、岩肌からは煙があがっていて、火山活動の結果であることがよく伝わってきます。

洞爺湖から100kmほど走ると、支笏湖があります。
日本で2番目に貯水量が多く、2番目に大きなカルデラ湖で、2番目に深い湖だそうです。なんとも、惜しい湖です^^

あいにくの曇り空だったので、その透明度の高さからくる青さを見ることはできませんでしたが、壮大さと神秘性を感じさせる場所です。

洞爺湖ウィンザーホテルでの夕食。
フランスのライヨール村でミシュラン3つ星を獲得しているミシェル・ブラス氏によるレストラン。日本では、ここ洞爺にだけ出店しているようです。

洞爺湖を望む11Fからの展望は、深い湖に花火が見えるなど、まずまずのビュー。
もしかしたらランチタイムの方が真っ青な湖面が映えるのかもしれませんが、夜は夜の良さがあります。

シェフお勧めのコースも3種類あるのですが、メインにどうしても鳩料理を食べたくて、アラカルトをチョイス。

シェフの得意料理であるガルグイユ(80種類もの野菜を合わせた料理)と、クーラン(中からチョコレートが流れ出るデザート)のほかに、フォアグラの前菜と、アイナメのポワレを組み込んだ、前菜2品とメイン2皿にデザートといった構成。

それぞれにワインもグラスで合わせてもらって、とても充実した食事に大満足。
いずれも味はおいしいのはもちろん、サービスも心地よくて、あっという間の3時間でした。

料理だけでなく、添えられたカトラリーもこだわりの一品。
刃物で有名なライヨール村だけあって、料理に使うナイフは、ディッシュごとに変えることなく、食事を通してずっと使い続けるというこだわり。
食事の前にスタッフが、説明してくれます。そういったこだわりが、また料理を楽しむ気分を盛り上げてくれます。

頻繁にはこれないでしょうけれど、(それなりにコストもかかるので)、またいつか訪れたいレストランのひとつです。

ミシェル・ブラス・トーヤ・ジャポン
http://www.windsor-hotels.co.jp/

洞爺湖ウィンザーホテル滞在中は、できるだけのんびりしようと、ホテル内でぶらぶら。

サミットの開催を記念したオブジェなどもいくつか残っています。
こちらは、地球温暖化を象徴する「流氷」をモチーフにしたモニュメント、サミットメモリアルパーク。各首脳陣の直筆サインも展示されています。写真はブッシュ氏のもの。

G8の首脳たちが並んで写真を撮影したサミットテラス。
中央で、誇らしげに微笑む写真の中の福田元首相の顔が印象的でした。
(洞爺湖サミットは、直前まで安倍元首相が準備を進めていたんですけどね。)

ホテル内のロビーでは、バイオリンやハープの生演奏が流れ、とてもゆったりとした時間を過ごすことができます。
短い夏の季節は、涼しい風を受けながら、ホテルの周りを歩くだけでも心地よいですね。ホテル周りには、スキー場やゴルフコースもあって、オールシーズン楽しむことができるようです。 

温泉に入って、ビール飲んで、本読んで、散歩して、この時間がいつまでも続けばよいのですが・・・。


札幌に一泊した翌日は、いよいよ北海道旅行の目的地、洞爺湖へ。


大きな地図で見る

札幌からのおよそ100kmの道中、北海道の自然あふれる国道をレンタカーで走ります。
中間地点となる定山渓のドライブインでは、定番の「あげいも」をほうばりつつ、目的地へ向かいます。
ドーナツのようなさくさくの生地に包まれたホクホクのじゃがいもが絶品で、外せないB級グルメです。

2時間ほど車を走らせると、洞爺湖へ到着。
日本で3番目に大きいカルデラ湖で、湖の中心に浮かぶ中島を囲むように、輪のような形状の静かな湖畔が象徴的です。

その湖畔を望む山頂にあるホテルが、洞爺湖ウインザーホテル。
2008年に洞爺湖サミットが行われたことで有名になったリゾートホテルです。
今日から2泊は、このホテルにお世話になります。

湖側の部屋から一望できる洞爺湖の眺めは本当に素晴らしいです。
さらに北側には羊蹄山の姿も。

都会の暑さと喧噪からはなれて、ここでちょっとのんびりしたいと思います。

ザ・ウィンザーホテル
http://www.windsor-hotels.co.jp/toya/

今日から4泊で北海道旅行。

羽田からのフライトは、ラッキーアップグレードによるプレミアムシートでゆったりとした空の旅。
札幌千歳空港からはレンタカーを借りて走らせます。

最初の目的地は札幌。
サッポロファクトリーに併設されたホテルでの宿泊です。

到着早々、サッポロビール園へ向かってジンギスカンで腹ごしらえ。
落ち着いて食べたかったので、食べ放題ではなく、オーダー制の店「ガーデングリル」へ。

サイドメニューも充実していて、ビールも豊富。なんとも幸せな瞬間です。

今日は、ベランダから見える河川敷での花火大会。
中食を買いそろえてビールを飲みながら、夜空を彩る大輪を満喫。

自宅で鑑賞ということもあって、今回は三脚を立てて一眼レフで花火撮影に挑戦。
絞りやISOなどをいろいろ調整しながら、バルブモードで撮影。

風の調子やらタイミング、なかなかベストショットには出会えませんんが、コツがわかればいろいろと面白い画がとれそう。
やはり露光の時間と、構図が決め手になりそうですね。


墓参りのために、お盆休みを利用して瀬戸内の小島へ。
容赦なく降り注ぐ太陽の光のもと、準備を進めて、無事に法事と墓参りと済ませました。

こういった機会にしか顔を合わせない親戚との久々の再開もあり、充実した帰省に。

ここ瀬戸内に浮かぶ小さな島には、食料品店があるわけでもなく、食事の材料は、事前に準備しておくか、自給自足かのどちらか。
この日は、ウニ、メバル、貝などを、ご近所から頂いたり、獲ったりして、おかずの足しに。
巻貝や、ちょっと見た目はグロいですが「亀の手」などは、潮の引いた浅瀬でいくらでも獲ることができます。 ちょっと苦味はありますが、酒の肴には最高の一品です。

帰省の隙間を狙って、愛媛県の今治に来ています。

25年くらい前の数年間、この町に住んでいました。
当時住んでいたマンションも残っていましたし、お世話になった小学校や幼稚園も、ほとんどそのままの姿で残っていました。
町の中心にあるお城、みんなで競い合って登った桜の木、通っていた公文の教室、同級生の親が経営していた銭湯。
すべての記憶が、当時の記憶よりはこじんまりとしていて、自分の行動範囲のがいかに狭かったのかを思い知らされます。

約2時間ほどの散策、懐かしい景色が、次々と目に飛び込んできて、とってもノスタルジックな時間を過ごすことができました。失いかけていた記憶と、切れかけていたシナプスが次々と再びつながっていくような感覚は、そう滅多に味わえるものではありません。

一方で、想像していなかった景色も飛び込んできました。

かつて造船業とタオル産業で活気にあふれていたこの町も、一部のタオルメーカーを除いては、すっかりパワーを失ってしまいました。その影響でしょうか、市内の小売業もすっかり元気をなくしてしまったようです。
百貨店は営業を停止し、かつて人であふれていた交差点は、すっかり人がいなくなっていまいました。 賑わっていた商店街も今ではシャッター街と化しています。

大阪から東京へと、人にあふれる街を経験した今、この今治の現状は、印象的でした。
産業を活性化させ、若者の流出を止めるためにも、行政と連携した取り組みが必要だという一般論はよく聞きますが、自分の記憶と経験に重ねられるとその印象は強烈です。

さて、夜は今治名物をもとめて焼き鳥屋へ。
今治では、焼けた2枚の鉄板ではさんで焼く焼き鳥が有名なのです。一説ではせっかちな今治人は、鶏肉が焼けるのをまてないので、鉄板ではさんで焼いたという話もあるそうです。

町には人がいないのですが、食べログで人気だった焼き鳥のお店「世渡」は、予約がないと入れないほどの混雑っぷり。
今回は一人だったので、さくっとカウンターの席に座ることができました。
前評判通り、2枚の鉄板ではさむ焼き鳥は、数分で焼けてしまうというスピード感、深みのあるたれと一緒に味わう新鮮な鳥は、ビールとの相性も抜群です。
(大将の目の前のカウンタではさすがに写真をとれず・・・)

「かわ焼」「きも焼」「せせり焼」「せんざんき(唐揚)」「ピーマン詰め」などなど、どれもクオリティは高く、大将の軽快トークも楽しめて、しかもリーズナブルという大満足のお店。
大将のせっかちな雰囲気におされて1時間で食事を終えてしまいましたが・・(苦笑)


最近は、意識的に視野を広げる訓練を心がけています。
世の中のトレンドは女性が作り出すという、ある人の助言もあって、女性誌にも目を通したりしてみました。

少なくとも、朝8時に会社に出勤して深夜に帰宅するという仕事のサイクルは「生活」と呼べるものではなく、一消費者の代表として、世の中の生活に欠けているものが何かなんてことを考えることができるはずがありません。
効果的に、視野を広げるためにはいろいろと工夫が必要。

世の中のトレンドの多くは女性が作り出す時代。これは日本に限ったことではありません。
女性誌にもヒントは潜んでいるはず。

今回手にしたのは、10代向けのトレンド発信誌「popteen」、ギャル系のファッション&メイク誌「小悪魔Ageha」。

30代のおっさんが購入するのは勇気がいりますが、その内容のインパクトは大きいです。
数ページにわたって、ただアイメイクのサンプル画像が並ぶという紙面構成。
だって、1ページたりとも、自身のプラスになるページはないのですから・・・。

とにかく、メイクに対する注目度と重要がすごい、という印象です。
同世代の女性とくらべても、きっと今の10代のほうが、メイクに対する重要度は高いのだと思います。
そんな彼女たちが、メイクに要する時間をもっと有効利用したり、楽しくすることができれば、そこには巨大な可能性と市場が広がっているのかもしれません。

しばらく使っていたデジカメ(写真右)ですが、扱いがひどかったせいもあってレンズにゴミがのってしまったり、内蔵のバッテリが切れたてきたので、新しいデジカメを新調(写真左)することに。

同一価格帯の製品にも関わらず、前回のものとくらべて、感度はずいぶん良くなっていて暗い場面でもOKだし、何よりも軽くて小さくなったことが大きい。
広角にもなったし、パノラマにも対応してますし。
たった3年程度の違いですが、ずいぶんと基礎能力が向上した感じですね。

上記の写真も、左は旧カメラで、右は新カメラで、同じ条件で撮ったものです。
黄色灯のもとでのホワイトバランスの具合と、短距離へのフォーカスが抜群によくなっています。

さてさて、これでまた、写真を撮りまくるモチベーションになりそうです。

ずっと訪問したかったお店のひとつ。
スペアリブが美味しいと評判の自由が丘 シャッターズ。

しょうゆ味のスペアリブとアップルパイがお勧めという店員の言葉を100%信頼してオーダー。
柔らかく下ごしらえされたリブは、本当にやわらかく、ビールとの相性も抜群。
めちゃめちゃ美味しいです。

これ、なんとか自分で作ってみたいなぁ・・。

ぐるなび shutters
http://r.gnavi.co.jp/g577603/

「世の中の人が狂喜乱舞するような製品・サービスを考えてみる」

最近のセミナーでは、こんなテーマでひたすら考えるという体験をしました。
ただ、ひたすら考える。

市場性を考え、もちろん実現性も考えながら、マーケティング理論や事業戦略のフレームワークを活用しながらアイデアを醸成していく。

ときに直観的に、ときには論理的に。
右脳と左脳をフル活用。

数時間ごとに考えをまとめて発表しては、それを捨てて、一から考え直す。
そしてまた発表し、捨てる。
朝から夜中まで考えては捨てる。この繰り返し。

世の中の女性は何を求めているのか。
ヨーロッパの人は何を求めているのか。
フラット化が進む世界で、移民者たちは何を求めているのか。
世界中のひとがドキドキするような変化とは何か。

もうすっかりアイデアがなくなってしまったころに、ふと、部屋を出て街を眺める。

空に浮かぶ雲、
足早に歩く女性、
コンビニで立ち読みをする帰宅中の高校性、
街角におかれたフリーぺーパー、
工事中のビルにかかったシート。

雲を使ったビジネスはないだろうか、
あの女性が化粧に費やしている時間を他のことに使えないだろうか、
高校生が自分の物理的なテリトリーを超えるときはどんなときだろうか、
今もっともフリーペーパーを活用しているのはどのようなセグメントの人たちだろうか、
途上国では工事という仕事にどのような需要があるのだろうか・・・。

あらゆるものがアイデアの源泉になるかもしれないと、昨日まで見向きもしなかったモノが違って見えてくる。

新聞記事やニュースでも同じ。
意識的に吸収しようとすることで、脳へ働きかけてくる情報量は圧倒的に違う。

車がほしくなると、道路を走る車の種類が妙に気になってくる、あの感覚である。

「選択的知覚」というこの感覚。
とても脳が疲れるのだけど、生活を支配する時間の密度は全く違うものになりそうな気も。

今年も知人宅での花火見物。
高層マンションから眺める花火大会は圧巻です。

ただひたすら暑い日が続いていますが、夜空を飾る大輪に、ちょっとだけ暑さを忘れられた素敵な夜。

※風が強くて後半は煙にやられてしまいました・・・(残念)

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